彼女との生活も4ヶ月を過ぎ、夜の生活もいろいろとバリエーションが豊かになって来ました。通販でオモチャも買い揃えました。
使える物、いまいちな物といろいろありましたが、どれもいい経験となりました。それでも、倦怠期というのか、おざなりなセックスもする時もあります。
そんな時、『コスプレでもする?』と僕が提案してまます。しかし、彼女は過激なコスチュームには年齢的に気が進まないみたいです。
そこで彼女が提案したのは、『イメージプレイ』でした。なりきりプレイってヤツですね。お互いにいろいろ案を出し合いました。
そこで共通の役柄を見つけました。しおりさんが実の息子を、僕が実の母親を思いながらプレイするってものでした。
しおりさんは以前、『僕と息子の大平が重なることがあって、悲しいけど興奮してしまった。』と言っていました。
逆に僕の方は、実の母親になどまるで興味を持ったことがなく、マヌケなセックスになるだろうと企画倒れの心配までしていました。
しおりさんの方にアイマスクをしてもらい、自分のアイマスクはベッドの傍らに置きました。『私はヒロキって、呼べばいい?』と彼女に確認されます。
僕も頑張って、マスクをした目の前の女性を母親だと思おうと努力することにします。『なんて呼んでるの?お母さんのこと。』と聞かれました。
『母ちゃん。』と言うと、『うちと同じ。なら、オッケー。』と準備が出来ました。
人の目が見えない、視線がわからないというのは興奮するものでした。目の前の女性は、鼻と口だけ動いています。
その口から時折、『ヒロキ…。』と息子の名前が呼ばれていました。もちろんそれには、『母ちゃん…。』と言って返してあげます。
身体の愛撫を始めると、『やめて…ヒロキ、そんなことやめて…お母さん…』としおりさんの口からこぼれました。息子にレイプされているのでしょうか。
『母ちゃん、好きだよ…。』と乳首を吸いまくります。
そんな僕の方は、まだ冷静でした。しおりさんのために、息子になりきっていました。そのあたりまでは…。
僕もアイマスクを取って、挿入の準備に掛かります。おでこに取り付け準備が出来ました。
『母ちゃん?母ちゃんのオマンコにチンボ入れるよ。』と言うと、『ダメ、ヒロキ!お願い、やめて!』と身体を振りました。両肩を押さえ付け、チンボをあてがいました。
挿入される時のしおりさんの表情は、本当にこわばっていました。入れると、『ダメだって~、』と叫びます。
これからは僕の番です。挿入して、アイマスクを掛け、後は目の前の母ちゃんを犯すだけです。『母ちゃん…母ちゃん…』と腰を振りました。
『アァ~…アァ~…アアァ~…』と母ちゃんが大きな声を上げます。怖いものです、母親と重なってしまいました。
『母ちゃん!母ちゃん!』という度に興奮度が増していきます。母ちゃんが『やめて、お願いだから、もうやめて…。ゆるして。』と僕に許しをこっています。
ベッドに両手をつき、腰を振り続けました。ひたすら、母ちゃんを犯してやりました。『ヒロキ、ごめん!私、もうダメ~…!』と母ちゃんが言いました。
『まだ!まだまだ。母ちゃん、まだ!』と言い、最後の力を振り絞ります。
『母ちゃん!出すぞ!出すぞ!』と言い、母親の中に放出します。それでも、『母ちゃん…母ちゃん…』と腰は振られ続けました。
相当の精液が出た自信がありました。そのくらい、興奮してしまいました。アイマスクを取ると、先に取ったしおりさんが不信な顔で僕を見ていました。
『あんた、ほんまもんやろ。』
『なにが?』
『すごかったよぉ。あんた、お母さんに何か思ってるやろ?』
『ないわぁ。』
『絶対にあるわぁ~。診断してもらい。』
『はあ?』
『私、お母さんしてたけど、あんた完全に犯しに来てたわなぁ。変やったもん。』
『そんなことないよー。』
『いやいや、お母さんにレイプ願望があるわ、絶対。本当にしたいんじゃないの?』
『したくないわ。』
『なんか、キミの本性みたわぁ。気をつけよ。』
『やめてやぁ~。』
とまで言われてしまいました。確かに、最後は母ちゃんを犯してしまっていたと思います。
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