しおりさんの逆襲に怯えながら、寝室に入って行きました。彼女の言う通りでした。その日はホントに何もさせてもらえませんでした。
最後は、伝家の宝刀しおりスペシャルの超高速フェラで出されました。完敗でした。
激戦の後、僕のチンポからコンドームが外されました。それを見た彼女が『少ない。』と言います。『ん?』と聞き返します。
『これ、絶対少ないわぁ~。あんた、出して来たでしょ?』と聞かれ、慌てます。おっしゃる通りで、寝る前にしてしまいました。
『なんでぇ~?信じられんわぁ~。』と呆れていました。しかし、女というのはスゴいです。彼氏の精子の量まで分かっているとは驚きでした。
『こっち、どうしてくれるんよ?』と自分の濡れた股間に指を指すしおりさん。『もうちょっと待って。頑張って回復しますから。』と謝ります。
『3回目でしょ?先言ってよぉ~。あ~、調子に乗ってフェラなんかでしなかったらよかったぁ~、ああ~。なんで~?』とかなり嘆いていらっしゃいます。
仕方ないので、彼女を寝させて触ってあげることにしました。しかし、どこか乗り気でないのが分かります。
それでもクンニを始めると、彼女なりに自分の世界に入り始めました。その頃です。彼女が見せてくれたオナニーの指使いを思い出したのです。
かなりのスピードでクリトリスを刺激していた、あの光景を思い出していました。
片手はオマンコの中へ、片手はクリトリスを高速で刺激をします。途端に『うわっ、』と彼女が慌て始めました。
『ア…ア…ア…』としだいに声がうわずって来ます。超高速でクリトリスを刺激している僕の腕もダルくなってきます。
でもそれ以上に、彼女のしかめる顔が僕のやる気をおこします。『タイト、キツいキツい!!ゆっくり~…』と叫び始めました。
クリトリスを責められ続け、アソコからも愛液が止まりません。流れ落ちていきます。
僕も興奮してしまい、擦っていたクリトリスを潰すように摘まみ、指で刺激します。高速のため、自分の指がどんな動きをするのかも、もうわかりません。
『タイト~!やめて、死ぬ!もう死ぬぅ~!』と逃げそうなりました。捕まえて、もう片方の手は彼女のお尻の中に向かっていました。
親指でアナルを押さえ付けるように刺激をしてやります。お尻が弱い彼女は『もうやめて!もう出る!もう出るぅ~!』と叫びます。
お尻の刺激に耐えられずに、彼女の下半身は浮いたり沈んだりを繰り返します。『お願い…やめ…ゆるし…』とほとんど言葉にならなくなりました。
異常に興奮してしまい、アナルとクリトリスを襲う手が、『この女を壊してやろう。』ともう勝手に動いていました。
その時でした。『アアァアアァ~…!出るぅ~…!もうおしっこ出るぅ~…!!』と断末魔のように彼女が叫びました。
彼女の腰が下がって力が抜けたのと同時に、透明の液体がオマンコからピュッピュッと放出されました。ビックリしました。
自分でも分かったのでしょう。『もういや…もういやよぉ~…』と恥ずかしいのか、そう口にしたしおりさんでした。
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