僕はセックスマシーン化するつもりで、かなり意気込んで寝室に入ったのですが、彼女の「今日、なんかしようか?」の一言で少し落ち着きます。
「ちょっとだけ、縛ってみる?」と言われ、SMするのか?と思ってしまいます。彼女は、マジックテープのついた裾バンドを4本取り出してきました。
「下着になって、そこに寝て。」と言われ、「えっ?僕なん??」と縛られる対象が僕であることに驚きます。
言われるがままに、パンツ姿でベッドに寝ると、2本のバンドで足首を固定されます。「痛くない?」と聞かれ、確かめます。これ、外れない…。
今度は、バンド2本で腕を後ろに固定されます。こっちは、すぐに外れそうです、事実、逆にほどけないように押さえてたくらいですから。
身体の自由が効かなくなると、彼女に身体を押されて、ベッドに倒れ込みます。すぐに、彼女が上に乗って来ました。
縛られた両方の腕は、背中で自分の体重に押されて動きません。彼女に唇を奪われますが、腕が使えないだけで、こんなに自由を奪われるものかと苦労します。
唇を奪われ続けます。口を開き、もうされるがままってやつです。しおりさんの舌が、縦横無尽に暴れてくれます。
上半身に移ります。もちろん、乳首を重点的に責められます。「ハァ…ハァ…」と自分の吐息がよく聞こえます。
フェラチオに入ると、更にキツくなります。縛られて自由が効かないので、はけ口がなく、身体をくねらせて逃れようとしてします。
今までにない感覚でした。どうにもならない、もどかしい、でも嫌でもない、変な感覚です。
彼女がこっちに股間を向けました。僕の上体がうまく起こせないので、彼女は腰を完全に落とし、寝てる僕の口の目の前に、自分のオマンコを持ってきます。
おかげで、僕は楽に舐めてあげることが出来ます。もちろん、アソコはヌルヌルになっています。
しばらくして、この状態でしおりさんは腰を振り始めました。もちろん、僕の舌などもう追いつきません。
僕の口、いや顔の上を、彼女の股間が擦り付けるように動きます。僕の口パク彼女の愛液で濡らされます。それ以上に、彼女の陰毛に擦られることに興奮を覚えます。
自分の行う行為に興奮し、「アァ…アァ~ン…」と声をあげるしおりさん。振る腰にも力が入って来ます。
僕も、完全に舌を出したままになり、勝手に何度も何度もオマンコが擦られていきます。たまに、陰毛を噛んでやると「痛っ、噛んだらダメ~」と怒られます。
再び、フェラチオになります。先程よりも感度が上がってるので、ほんとキツい。耐えようと腰がドンドンと上昇してしまいます。
しおりさんも、逃がすまいと身体を起こして、チンポから離れません。「しおりっ!もう限界、勘弁して!」と言いました。
いつもなら、これで挿入となるのですが、「ダメ~…。」と言い、許してくれません。彼女のSに、少し火がついています。
「お願い、もう無理だって…。」と不自由な身体をくねらせ、逃げようとします。身体は何度も腰が浮きます。
素早く彼女に腰の下に入られ、ジエンド。僕の腰は、彼女の膝の上に乗り、固定されて身動きが取れません。そこに、彼女の光速フェラです。そつがない。
「しおり、出るって!もう、出るって!」と言いました。このまま、射精させるつもりでしょうか?
その言葉で、ようやく離してくれました。「オマンコに入れる~?どうするぅ~?」と聞いてきます。「うん、いれたい。」と言いました。
ところが「なら、ちゃんと言ってぇ~。」と、何か彼女はお店のプレイのように振る舞います。
「入れさせて。」
「何をどこに~?」
「チンポをマンコに入れさせて!」
「誰のチンポ~?」
「僕のチンポです。」
「誰のマンコに~?」
「しおりのマンコに!」
「このチンポを、私のマンコに入れたらいいの~?」
「うん。入れさせてよ。」
「どうしようかぁ~…?」
と言いながら、ようやく彼女の中に沈んでいきました。こんな会話をしましたが、僕自身は意外と覚めてました。
こんなプレイがお好みな方にはたまらないとは思いますが。まあ、いい経験です。
自由が効かない僕は、何度も何度も腰を振り、下から彼女を突き上げました。あまり大きくないしおりさんは、かなり高く跳ね上がってました。
激しく突き上げ、「しおり、出る出る!」と言うと、彼女は動きを停め、腰を降ろして僕の発射を受け止める体勢になりました。
おかげで、彼女の奥に何度も何度もぶっ掛けることが出来ました。変わった経験でした。
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