気がつけば、居間で僕達の唇は重なっていました。キスというよりも、唇を噛み合って遊んでいる感じです。
「ベッド行く?」、しおりさんでした。立ち上がり、向かおうとします。「あっ、待って。」止めたのは僕です。
そのまま、もう一度キッチンに戻りました。僕は椅子に腰掛け、「もう一回、キッチンに立ってくれん?」とお願いをしました。
意味のわからない彼女は従いながらも「どうしたの?」と聞いてきます。「そこで後ろ向いて。」とお願いします。
「なんなの?」と言いながらも、キッチンで立つ主婦の後ろ姿を見せてくれました。「もうちょっとだけ、見せて。」と言いました。
「どうしたのよ~?」と言い、「こういうのが、興奮するの?」と聞かれます。「うん。いい感じ。」と答えました。
「お尻、振ろうか?」とクネクネしてくれますが、「それはいい…。」と断ります。立ち上がり、彼女の後ろに立ちます。
手で彼女のお尻を触ります。すると、「スケベ。こんなビデオばっかり見てるでしょ~。」とからかわれました。
背中からお尻の割れ目に沿って、手が下りて行きます。彼女は僕に内緒にしてるでしょうが、真っ赤な下着がパジャマに透けています。
僕の手は、その真っ赤な下着の中に滑り込みました。指がお尻の割れ目に入って行きます。その下のオマンコまで達するつもりはありません。
ただ、お尻を触る行為を続けていたかった。「ハァ…ハァ…」と吐息が出始めます。本物かどうかは分かりません。
ある程度満足した僕は、しおりさんと寝室に向かいました。入ると、彼女はカギを掛けます。もしものためでしょうか。
先にベッドに寝ました。彼女はベッドの横に立ち、僕に見せるように、パジャマを脱ぎ始めます。やはり、派手な真っ赤な下着でした。
さっき見ていたのですが、「すごいねぇ。」と言うと喜んでいます。
一通りキスも終わり、彼女は「ブラを外して」とばかりに手を上げます。見馴れた胸も、ブラのおかげで少し新鮮に見えます。
乳首を舐めると、すぐに大きくなりました。「ウッ…ウッ…」と小さく発する彼女を見て、仕事での大袈裟な喘ぎ声とは違うことに気がつきます。
こっちが本当のしおりさんなんだろうと確信します。
パンティが落ちました。少しビックリしました。かなり濡れています。もしかしたら、キッチンでのあの行為で、すでに結構出していたのかも知れません。
クンニをします。いつもよりも溢れる量が多いです。足を大きく開いて、腕で押さえ付けました。ほぼ、固定されたと思います。舌が、オマンコの中を舐め回します。
溢れる液も、どんどん口に入って来ました。「アァ…アァ~ン…」と言いながら、足を閉じようと力が入りますが、完全に固定されて閉じられません。
溢れた液は肛門の辺りにまで達し、僕の舌は流れた先のもう一つの穴を舐めていました。
「そこやめて!ほんとやめて!」と言い、頭を振ります。手を止めて、「気持ちいいの?」と聞いてみました。
「弱いの…。お尻、弱いの。」と、いいことを聞いてしまいました。
「ダメぇ~!ほんとやめて~。」、まさにアナルは急所のようでした。お尻の肉は絞まり、耐えられない彼女は身体をクネらせます。
「ハァ…ハァ…ほんともういい…。もういいから…。やめて。」と言って来ます。しかし、僕には「もっとして~。」にしか聞こえませんでした。
アナル責められる彼女は、もう別人でした。身体を使って仕事をしているしおりさん。僕など到底かなうはずがありません。
そんな僕が、唯一彼女と戦える武器を手に入れた。そんな感じでした。アナル舐めの効果は絶大でした。あのしおりさんが、ヘトヘトになっていきます。
流石にまずいと思った彼女は、股間を舐められながら、僕の足を手元に手繰り寄せて行きます。フェラでのお返しなのは分かりました。
はねのけてやろうかとも思ったのですが、フェラの誘惑には敵いませんでした。
彼女のフェラが始まり、僕の攻撃が一気に弱まりました。もう、知らず知らずのうちに彼女に乗られて、主導権は彼女の方に移りました。
フェラも終わり、いよいよ挿入の時間です。そう思いました。ところが、彼女が横にある棚に手を延ばします。下段の棚の奥の方から、袋が取り出されました。
袋の形から、イヤらしい物と想像できました。中身が見え、白いバイブレーターが見えました。しかし、彼女が取り出したのはピンクのオモチャ。
ローターの方でした。どちらも、現物を見たのは初めてでした。「初めて見た。」と言うと、どこか嬉しそうに「私のオナニー用…。」と答えました。
正常位の体勢になり、すぐに挿入されました。すると、「それで、それクリちゃんにあてて。」とローターの使い方を教えてくれます。
ローターを使った正常位は、かなりの効果でした。器用に出来ないので、クリトリスに押さえ付けての挿入になります。
すぐに、「あっ…当てっぱなしやめて~!」と注意されました。使い方も分かり、かなり馴れて来ました。ローターのおかげで、彼女の感度も上がってます。
しおりさんの身体を見て驚きました。身体は震え、汗がビッショリになって、流れていました。何度も何度も身体がガクンと落ちてます。
「おもちゃ、やめて!」と言われ、「ハァ…ハァ…」と肩で息をしています。僕の肩を掴みました。
「いっぱい突いて。いっぱい突いて、出して。」と言われ、腰を振り続けました。「アアァ~…アアァ~…アアァ~ン…」と聞いたこともないような声が上がり、ガクンガクンしています。
「もうイって!お願い、もうイってぇ~!」とお願いされました。「イクッ~!」と言い果てました。瞬間の彼女の顔が見えました。
ヤレヤレとした顔が印象的です。
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