生徒手帳を見せられ、16歳のしおりさんが、夏休みの8月27日に処女を失ったことを聞かされました。その告白は、僕の胸にも強く残りました。
日課のセックスを終えて、眠ろうとする彼女を掴まえ、その辺りの出来事を聞いたのです。
『面白くないよ。』『思い出だから…。』と断る彼女に、『しおりさんのことが知りたいだけ。』と伝えると、少し雰囲気が変わります。
『詳しく聞きたい?』
『うん。出来るだけ。言いたくないところは、飛ばしていい。』
『松?竹?梅?どれ~?』
『松~!!』
『そんなに聞きたいの~?喋ってあげてもいいけど、私を嫌いになるわぁ~、絶対。』
『ならんよ。自信あるわ。逆にもっと好きになるかも知れんよ?』
『女のロストバージンの話って、やっばり男は興味あるわなぁ~?』
『しおりさんだからよ!なんなら、僕の童貞捨てた時の話しよか?』
『私や…私や…。それ、私が食べたんや…。』
『(笑)』
『なら、約束して。私の話し終わったら、もう一回、セックスして~!』
『オッケー!!』
16歳のしおりさん、夏休みに友達ととある喫茶店に入りました。しかし、そこは普通の喫茶店とは違い、どこか怪しげな様子。
席についていまったため、出るに出られずに飲み物を注文してしまいます。廻りは怪しげな男性が数人いて、マスターとも仲良く語っています。
ここは、バンドマン達の溜まり場的な場所だったのです。しおりさん達を見つけた一人の男性が、声を掛けて来ます。彼もまた、バンドを愛する方です。
私服姿だった彼女たち。特にしおりさんの方は老け顔も影響をし、姉妹だと思われたそうです。28歳の彼は、16歳だとは知らずに姉の方に興味を持ちました。
『ナンパなんだけど、軟派じゃない。』、しおりさんが言うように、自分には志を持ち、女性には優しかったと言います。
イケメンだったらしく、しおりさんも悪い気はしなかったと言います。次の日、『おっ!姉ちゃん!おいで、おいで、』と喫茶店から声を掛けられます。
窓から外を見ていた彼が、しおりさんが歩いているのを見て声を掛けたのです。偶然とはいえおかしい。昨日の今日です。
それは、何かを期待したしおりさんが、わざわざその喫茶店の前を通ったのです。『なぜ、また彼が?』、実はそのお店で働いていたのです。
カウンターに座らされ、何も注文をしていないのに飲み物が出てきました。昨日、しおりさんか注文をしたものを覚えていたのです。
マスターは奥でバンド仲間とお喋り、つまりここで彼としおりさんが二人っきりになるチャンスが訪れたのでした。
その後、しおりさんは連れ出され、次の日には唇を奪われていたと言います。
そして…。
『ほんとに、16ぅ~?オマエ、ほんと処女なんかぁ~?』と事を終えた彼は、しおりさんにそう言ったそうです。あっちにはどん欲な彼女。
積極的に上になり、自分からその腰を振ってしまっていたそうです。なんかわかる気がします。(笑)
しかし、数回目のセックスの時、『ちゃんとつけてるから。』と言われたそこにはコンドームはなく、初めての中出しをくらいます。
怒ったしおりさんは逃げ出し、彼との関係は僅か10日ほどだったそうです。
ついでに、初めてのオナニーも聞きました。
小学5年生の時だったと言います。はやっ!僕が中2の時でしたから。
少し前から、股間に何かが触れると妙な気持ちにはなっていたそうです。しかし、女性の身体がよく分かっておらず、そのままにしていました。
しかし、小学5年生の彼女が足つぼのマッサージ器のようなものに股がった時、その瞬間は訪れました。たぶん、あのイボイボが刺激を与えたのでしょう。
床に両手を突き、意味も分からず、少女はゆっくりと腰を動かし始めます。イボイボは少女のアソコを刺激をし、少女に初めての快楽をもたらします。
そして、初めての絶頂を迎えるのです。しかし、それからの下着の股間の部分の傷みは激しく、母親にはさっさと気づかれてしまいました。
母親は、少女に『手!!』とだけ教え、理解した少女はそれからは手を使って行なうようになったと言います。
一部、盛りました。(笑)
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