タイムストップの次は、
『目が覚めると、ズボンとパンツが気持ち悪くなって自分で脱いでしまします。 脱ぎ終わると開放されたスッキリとした気分になりますよ。
更に、恥ずかしいと言う感覚が全くなくなってしまいます。』
という暗示を入れました。
一緒に、『次に目が覚めた時は、上記の暗示を覚えていない』という健忘暗示も入れました。
目が覚めた架純さん、大きく伸びをしてリラックスした感じです。
しかし、チラチラとズボンの方を見つめます。
架純さん「やだ、すごい濡れてる・・。 脱いでもいい?」
私「どうぞ。」
架純さんは、仰向けのまま、よいしょ!よいしょ!と言いながら、ズボンとパンツをまとめて一気に脱ぎ、起き上がるとベッドサイドに落とします。
私がすぐ右横にいるのに、躊躇無く下半身がスッポンポンになってしまいました。
私「架純さん、イヤらしいですね。 マンコに毛が無いんですね。」
架純さん「あ、無いね・・。」
私「誰の趣味ですか?」
架純さん「私じゃ無いですよ。」
ご主人「いつの間にかココ1・2年、剃るようになっていました。」
私「もう少し両足を広げて良く見せて下さいよ。」
架純さんは、上体を起こしたまま、先程と同じく、躊躇無く両足を広げます。
土手の部分は綺麗に処理してありました。
しかし、マンコを指で開くと、クリトリスの部分やお尻の穴の回りは、そり残しと言うより危険を避けた結果、といった感じで毛が残っています。
何もかもツルツルのロリコンマンコと違い、毛のない部分と毛のある部分のコントラストは、いやらしさを更に増長させます。
私は、架純さんにちょっと悪戯をしてみたくなりました。
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