いよいよ、本来の目的、エッチな催眠へ移行していきます。
まずは、時間差快感にチャレンジです。
これは、眠っている間にやったことが、目が覚めたと同時に遅れてやってくるというものです。
私は、眠っている架純さんの服の上から、左胸だけを優しく揉みました。
そして、『目が覚めると、胸を揉まれた快感が塊となって襲ってくる。』という暗示を入れ、催眠を解きます。
架純さん「お、お?暖かい・・。うわ、何だこれ、暖かい。」
私「どこが暖かいんですか?」
架純さん「左胸が・・何だこれ、暖かい。変。」
目が覚めたら、「あぁん・・」と感じてもらうことを予想しながら導入したのですが、流石にこれは想定外。
再び眠ってもらい、今度はちょっと悪のりして、胸元から手を差し入れ、直接右側の胸と乳首を愛撫しました。
暗示は、先程と同じものです。
架純さん「わ!わ!暖かい! 何だこれ、何だこれ、変、変。」
私「今度はどこが暖かいんですか?」
架純さん「右、右。あ、ちょっと乳首が痛い。」
快感と塊というより、私の手の暖かみが強く印象に残って出てきたようです。
乳首はちょっと強く弄りすぎたようでした。
しかし、中身はどうあれ、時間差で身体の変化が表れたのはいい反応です。
再度眠ってもらい、今度は、スカートのようなズボンの裾から指を入れ、マンコをかき回した後、催眠を解いてみました。
架純さん「うゎ!わ!!何?変!何か出る!何か出る!」
腰を小刻みに動かしながら、仰向けの架純さんが叫びます。
私「何が出るんですか?」
架純さん「え?分からない。変!変!」
しばらく腰をヒクヒクさせていた架純さん、荒い息をしながら次第に落ち着いてきました。
一気に催眠導入と覚醒を繰り返しましたので、ここらでちょっと休憩です。
起き上がった架純さん、ヨタヨタとトイレへ歩いて行きました。
残された私とご主人、ベッドを見てビックリ、お尻の辺りが20㎝程のシミが出来ています。
どうやら本人は快感と受け取っていなかったようですが、潮吹き状態だったようです。
素晴らしい被暗示性です。
この先がもっと楽しみになって来ました。
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