タクシー上がりは使い物にならない! と 先輩に言われました。
ですが タクシーの前に4tトラックを転がしてたので問題無かったですよ。
会話はかなり端折ってます。
オタク達も 相性の良い女を見つけてわ(笑)。
女は 年じゃ無いよ!
今日も昼前に行って 遣って来ました。
加藤さん 夕方じゃ無いと帰って来ないので、春子さんに電話すると
「良いわよ 早く来て‥」
布団を敷き 部屋を暖めて待ってました!
玄関を入る前からチンポはビンビンに勃起してました。
部屋に入るなり 春子さんも俺も着てる物を脱ぎ捨てると、俺の勃起したチンポを見て
「正ちゃん 凄いは‥私 もうビチャビチャよ 早く入れて~」
一気に突き入れて激しく突きました!
「アアア~ 凄いわ~入ってる 奥まで入ってる~」
「アァ~ 春ちゃん 最高だよ‥ もっと突くよ‥」
「突いて突いて 春子のマンコ 突いて~」
足を担ぎ上げ 奥深く激しく突くと
「アァァァァ イィ~ アァ イク‥イク‥正ちゃん イク~」
「春ちゃん 後ろからも!」
四つん這いに成った春子さんを 後ろから激しく突き、
「アァァ 春ちゃん 凄くいいよ‥」
「私もよ‥何で こんなに善いの‥もっと突いて もっとよ~アァイク‥正ちゃん」又イク~」
春子さんを仰向けにして正常位で突き!
「春ちゃん もうダメだ 出るよ!」
「飲ませて‥正ちゃんの 飲ませて~」
チンポを抜くと急いで咥えさせて 口の中に射精し、直ぐマンコに嵌め直して突きました。
春子さん 精液を飲み込み
「アァ アァ 又イク‥もっと突いて~」
「まだ出てるよ‥春ちゃんのマンコに まだ出てるよ~」
「マンコにも いっぱいちょうだい‥ァァァ イクイク アァ~ イク~」
逝った春子さんに倒れ込みました。
萎え始めたチンポを 春子さんのマンコが ヒクヒク締め込んでました。
「ハァ ハァ 何で正ちゃんと すると こんなに善いの?‥ハァ ハァ‥」
「春ちゃんとスルと 凄い気持ち善いよ‥」
チンポを抜くと トロ~っと マンコから精液が垂れました。
「春ちゃんと‥こんな所 絶対見つかっちゃ まずいよね!」
「そ~よ‥だから 絶対見つから無いように ね♪‥こんな善いの 出来なくなったら 私 嫌よ‥」
「俺と春ちゃん 二人の秘密だね!」
「そ~ 二人の秘密よ♪‥ねぇ 何時から?」
「夕方6時の積み込み!」
「じゃ まだ時間 有るね‥」
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