加藤さんのイビキは尋常で無い凄さで 寝室を別々にしてる春子さん!
朝食を御馳走になり 御礼を言うと、
「明日は何処だ?」
「○田の定期です」
「そうか!俺は関東だ 気をつけてな!」
「ありかとう御座います! でも加藤さんのイビキ、凄いっすね!(笑)」
「ホントか~?」
春子さん「お酒飲むと特に凄いのよ! 私の言う事 嘘じゃ無いでしょ!! だから部屋を別にしたのよ!(笑)」
春子さんが車まで見送りに出て来ました。
小さな紙袋を俺に渡し、見ると昨日履いてた春子さんのパンツでした!
「こんなので良かったら 眠くなったら使って♪」
出して匂いを嗅ぐと、
「こんな所で 嗅がないでよ‥何かマンコを嗅がれてる気がするから‥」
「春子さん こんなに成っちゃった‥頼むよ‥」
運転席に座り 勃起したチンポを引き出すと!
辺りを見て ドアを開けて シャブりだしてくれました。
ドアの陰で 通る人に見えません。
「アッァァァ‥出る‥」
全部絞り取るように飲み尽くし、
「明日 仕事終わった来てよ!待ってるから!」
翌日 定期仕事が終わり 積み込みを終わると 夜8時近くに成ってました。
春子さんに電話すると 夕食を作って待ってる言ってました。
直ぐ春子さん家に行くと 玄関の内鍵をすると、居間で春子さんは裸になり 股を広げて
「正ちゃん 早く入れて‥」
滴るようにマンコを濡らしてる春子さん!
俺も裸になり
「春子さん したかったよ‥」
突き入れると
「ァァァ‥私も されたかった‥」
ハァハァ突き捲り
「アッ アッァァァ‥正ちゃん イク~ゥ‥」
「春子さん アッ アッ 出る‥」
「飲まして‥溜まってるの 私に飲まして~」
ギリギリまで突いて チンポを抜くと、春子さんの顔を跨ぎ 咥えさせて 咥内射精!
チンポを口から抜くと直ぐマンコに突き挿し
「アッ 春ちゃん 最高だよ‥」
激しく突くと 精液を飲み込み
「アァ‥凄い‥凄いよ正ちゃん‥ アァ ァァァ‥又 イク‥ アァアァ イク~」
「春ちゃん 凄いよ マンコが ヒクヒクしてるよ‥ァァァ善いよ‥」
暫く抱き合ってました。
「お風呂入って 夕食食べよう!」
夕食を食べた後 ハメてる所を携帯でハメ撮りすると
「ダメよ‥」
「顔 写さないから‥」
マンコから精液が垂れてる所など撮り 又二回マンコに射精!して眠り 朝5時に仕事に出ました。
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