ツンと勃起した乳首に舌をそっと舐めると由美はピクッピクッと反応を見せ始めた。
そして「今日だけ。今日だけだよ。今日だけ何もかも忘れさせて・・・うっ、うっ、もっと激しく舐めて」と私の頭に手を回し胸へ押し付けた。
両脇から乳房全体を両手で揉み上げるながら舌で乳首をガムシャラに転がすと由美の喘ぎはトーンをあげて行き腰を浮かしたり沈んだりを繰り返して来たのでクモが身体を這うように指先を下半身へ導いて行きました。
股間のリンパ周辺をスリスリと揉みながら時折り大陰唇から顔を出したビダに指先でアプローチするとビクッ!ビクッ!と反応が激しくなる由美、ヒダの中心をなぞるとかなりの量の愛液が溢れアナルへと垂れ落ちるほどでした。
由美「久しぶりなの焦らさずに・・・お願い焦らさずに、もっと、もっと強く、擦って~」と積極的に腰を捻りながらクリトリスを私の指先へ押し付けて
「ココ、ココを強く擦って~アン、アン、ヒィ~そこがいいの~」といい半勃起した私のチンポを掴んで扱き始めました。
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