車に着き、助手席を開ける
「どうぞ♪」
「ありがとうございます」
運転席に乗り込みシートベルトをつける
ふと志保さんを見ると、シートベルトをしたせいで巨乳が更に強調されていた
もう頭の中は志保さんを抱く事でいっぱいだった
「マサさん?」
「あっすみません(汗)つい志保さんが可愛くて♪」
「もう良いっちゃ~」
「でた『ちゃ』(笑)仕方ないですよ~ほんまの事やから」
「知りません(プイ)」
外を向いてしまったが、そこがまた可愛い
ほんまに40歳かと思う位仕草が可愛く、方言がまたそそられる
しかし、外を向いた際、窓の反射で志保さんの笑顔が映った
よし!ひかれてないし、嫌がってもいない!
前進前進♪
※元投稿はこちら >>