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昨夜、また彼女からお誘いがあり、仕事終わりに指定の場所に向かいました。
パチンコ屋の駐車場で、彼女の車に近づき、前を通って顔を見たら、彼女は降りてこちらの車に乗ってきました。
女「◯◯住宅に行って。」
昔からある、鉄筋コンクリートの公団アパートのあるとこで、彼女はどこの何階が空いてるとかリサーチ済みなようです。
今回はレイプ風ではなく、露出調教風にして欲しいとのことで、彼女はあらかじめ、コートの下は胸とアソコが開いたボディタイツを着て、首輪も装着。
着いてから、車を降りると、リードを渡され、首輪に着けて移動しました。
彼女は上がって行くと、コート前開けし、(さすがに寒いので完全に脱ぐのは無理だったらしい)
女「ここで、しましょ。」
と言ってしゃがみ、私のズボンとパンツをずらして、チンポを咥えました。
胸元を見てると、ちょっと鳥肌が立ってて、
私「寒くない？」
女「寒いけど…火照ってるから、大丈夫。」
ある程度勃起したとこで彼女を立たせ、指マンしたら、ビシャーと潮吹き。
彼女は感じてはいるものの、声を圧し殺し、口をパクパクさせていました。
そのまま、後ろ向きにさせ、立ちバックでハメてやり、下り階段側にずれると、
女「いや…見られちゃう…」
私「見てもらえ。お前のいやらしいのを。」
女「はい…旦那以外のチンポ、気持ちいいです…いやらしい私をもっと犯して…」
更にパンパンと激しく突くと、
女「いっちゃう！いっちゃうー！」
と言って、お漏らし。
再びピストンして、私も中出し。
しばらく中に入れたまま、後ろから強く抱きしめ、抜くと中から精液がドロッと垂れてきました。
私「綺麗にしろ。」
女「はい…」
彼女はしゃがんでお掃除フェラ。
しかし、なかなか萎えず、そのままチンポをしごいて、２発目は顔に掛けてやりました。
女「ああ…」
彼女は、精液の臭いと顔に掛けられたので、悦に入った感じになってました。
私「(精液の)臭いで、旦那にバレたりしてな。」
女「それも、ゾクゾクしちゃうからいいのよ。」
かなり確信犯みたいですが、なかなか大胆な感じで、送る途中、また年越し前までに何回かしたいって言って、別れました。
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