私は、時間までショッピングセンターをぶらぶらしたり、昼飯食ってから学校に。
会場の受付には洋子が立っており、なに食わぬ顔で受付を済ませ入りました。
懇親会は約2時間で終わり、片付けを手伝って学校を少し時間差で出ました。
車で待って、しばらくして洋子が乗り、再び移動。
洋子はすぐに全裸になり、今度はシートを倒させ、私が洋子のアソコをいじってやりました。
洋子「ああ~ん、いい~…」
二車線ある道路では、右車線を走りながら、わざとトラックに並走したりして、見られてるかもしれない羞恥心を煽り、洋子は何度かイッたようです。
よく行くラブホに着くと、洋子の服とカバンをまとめて私が持ち、そこは無人フロントのとこなので、洋子は全裸のまま移動。
部屋に入ると、もう我慢出来ないモードで、鼻息を荒げながら私のズボンとパンツを脱がせ、ぺニスを咥えました。
ジュルジュル音を立て、唾液が睾丸を伝い垂れるのが分かります。
その姿を見ながら、私も上着を脱ぎ、全裸になるなと、
洋子「入れて…オチンチン入れて…」
片手で、ぺニスをしごきながら懇願するので、床にうつ伏せにして、バックから挿入。
洋子「あああー!気持ちいいーー!」
奥まで強く突くと、
洋子「いっちゃう!いっちゃう!ああーー!」
ぺニスを抜けば、おしっこをジャーっと漏らしてしまいました。
私はそれを見て興奮しましたが、床を汚したお仕置きだ!と言って尻を叩くと、
洋子「もっと、お仕置きしてー!」
と、洋子もかなりの興奮状態。
ベッドで抱き締め、最後はもちろん中に。
萎えるまで挿入したままキスし合い、抜くとドロッと出る精液を、洋子は指に付けて舐め取りました。
あまり残り時間の余裕が無かったので、ラブホでは、もう一発注いで、小一時間ばかりの滞在。
私は軽くシャワーしましたが、洋子は私の感触を残したいと、いつもシャワーせず、先に服を着て待ってます。
ラブホを出て、洋子は買い物して帰るからと、近所のスーパーで降ろしました。
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