嫁がラブホにお持ち込みされた初不倫の時は相手に先に風呂を済ませてもらって後から風呂に入ったと言います。
なぜなら、まさかラブホに行くとは思わず普段履きのおばさんパンツだったので見られるのが恥ずかしかったと。
おばさんパンツを隠し、崩れかけた身体にバスタオルを巻いた姿で相手の待つベッドへ行ったといいます。
勿論すぐにバスタオルは剥がされて裸体を晒したことは言うまでの事は無いが積極的にキスをしたのかは不明ですが。
長いレスで更年期も過ぎ既に女として機能しないのではと思っていたらしいが身体を貫いた剛棒から暖かい迸りを受けて
まだ男を満足させる事が出来る、まだ女として機能していると感じたという。
以後誘われれば恥ずかしいおばさんパンツ(黒のフルバック)から赤や紫とカラフルに、恥毛を隠すだけの小面積のショーツにと。
勿論の事、初不倫の時から閉経していたので生での中出しであったのは言うまでもなかった。
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