本当ならすぐにでも発射だと思うタイミングだったのに何故か山を越えていました。
彼女さん
イカないん?
僕
いえ。何故か…
彼女さんは僕の脚の上に跨って真っ赤なパンツに擦り付けるようにしながら手コキ。
上も袖から腕を抜いて腰くらいまで服をずらして綺麗な上半身が丸見えでした。
彼女さん
ブラの上からなら触ってもいいよ?
僕は迷わず両手で胸を揉みました。
掴むたびにブラから押し出されるように持ち上がる柔らかい胸を楽しみました。
そして彼女さんは僕の脚の上から脚の間に割り込んでシートの足元に座り込みチンポを間近に見ながら手コキしていました。
僕の目線からはチンポの向こうに彼女さんの顔。チンポをシゴきながら僕の顔を見上げていました。
また射精感が湧き上がってきました。
僕
き…気持ちいいです。
彼女さん
気持ちいい?イキそう?
僕
イクかも…
彼女さん
結構飛んじゃう?
僕
多分…
彼女さん
見たいな。出るとこ。
言い終わると彼女さんは僕のチンポをいきなり咥えて、吸い付き舌を絡めたりジュボッジュボッと音を立てて出し入れしたり。
凄くエロく気持ちいい。
盛り上がったとこで彼女さんは動きをやめました。
彼女さん
横向きになろ。彼氏にしてるとこ見せなきゃ。映るようにね。
僕は窓にもたれるように横に座り直しカメラのモニターを見て見ると僕のチンポを根元で握ってる彼女さんの姿と僕の首から下が映っていました。
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