彼女さんは位置を確かめてから後部座席に戻ってきました。
彼女さん
じゃあ自分でして見せて。
僕は右手で握ってチンポ全体を擦りました。
彼女さん
あれ?クチュクチュいってる。どうしたん?
僕
我慢汁が…
彼女さんは覗き込みました。
彼女さん
こんなに出るの?女の子みたい。
と言いながら人差し指でチンポの先をツンツンして汁を伸ばしていました。
彼女さん
ねぇ。触ってみてもいい?
僕
もちろん!是非!
握ってた手を離しました。
彼女さんはチンポを握って上下に動かして。
彼女さん
ズッシリって感じ。それにカチカチ。どうやったら気持ちいい?
僕
もうすでに気持ちいいです。
前のめりになった態勢で触るから胸元が開いて真っ赤なブラが丸見えです。
彼女さん
あっ!今、胸見てたやろ?
僕
見えてたもんで。
彼女さん
見たい?
僕
はい。見たいです。
彼女さんはVの緩い首元を肩からずらして胸が見えるようにしてくれました。そして僕の脚を開かせて右の太腿に彼女さんの脚が乗りミニ丈の裾からまたまた真っ赤なパンツがチラチラ見えました。
僕は何度もイキそうになりますが必死に耐えます。
ドンドン溢れてくる我慢汁。
彼女さん
我慢してるやろ?イキたくないん?
僕
いえ。もったいなくて。長いこと触ってもらいたいから。
彼女さん
なんでー?私は気持ちいい時にイッて欲しいな。
僕
こんな機会滅多にないし。
彼女さん
これからもあるかもよ?
僕
また誘ってくれるんですか?
彼女さん
私はいいよ。後は彼氏がいいならね。
彼女さんはシゴくスピードを速めていきました。
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