電話をかけられると直ぐに出られたみたいで。
彼女さん
もしもし?うん。見せてもらってるよ。うん。元気!ねぇ?どうしたらいいん?好きなようにって言われても…うーん…ちょっと。気分?エッチかな?ホンマに?怒んない?絶対やで。わかった。取りに行ったらいいん?はーい。
と電話を切って。
彼女さん
ちょっと車行ってくるね。待ってて。
車を降りて行きました。
最初の条件を思い出しました。
彼女さんが見る以上なら撮影を。と言われていた事。
僕は期待でチンポをシゴくと先から我慢汁がダラダラと出てきました。
戻ってこられた彼女さんはさっきまで着ていたコートを脱いで太めの毛糸で編まれた黒のワンピースで胸元と背中が大きく開いた服に苦労のロングブーツ。手にはビデオカメラを持っていました。
彼女さん
寒ーい!外、むっちゃ寒いよ。
僕は車のエアコンの温度を上げました。
そして彼女さんは運動席の方に後部座席から手を伸ばしてダッシュボードの上にカメラを置いて画面をこちらに向けて位置調整。
後部座席に座ってる僕がシートの間から映りました。
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