二人目が車に乗り込んだ。中からは奥さんが「もう止めてください。お願いしますから。」その後、「イヤーっ。止めて。本当に止めて。」中ではドタバタしたようなかんじがした。そして奥さんの声もしなくなり、車が揺れ始めた。暫くこんな状態が続いた後、友人が「そろそろ俺も逝かせて貰うぞ。」奥さん「イヤー。抜いてください。」車が激しく揺れ出して、動きが止まった。そして友人が出てきた。直ぐに3人目が車に乗り込んだ。これからは奥さんの抵抗する声もなくなった。3人目も奥さんに中だしして、4人目に交代。4人目もスムーズに奥さんに中だしを終えた。そして御主人に、一通り廻った事を伝えた。御主人は、まだやりたい人が居たらやって良いよ。との事でしたので、俺が車に乗り込んだ。奥さんは裸のままで、身体を丸めて半泣きしていた。俺は奥さんの隣に行き、「奥さん。もう此で浮気はこりましたか?」奥さんは頷いた。「御主人の希望で、もう一度奥さんを抱きに来ました。」奥さんは無言だった。「今日の事で、奥さんが妊娠した場合、俺が中絶費用を出して、費用の分、奥さんを抱かせて頂きます。」奥さんは驚いた表情の後、「主人がそんな事云ったのですか?」「俺と御主人が話して決めました。もう諦めてください。マットに寝て、もう一度俺の精子を受け入れてください。」奥さんはうなだれて、そしてマットに。俺は奥さんを寝かせて、奥さんの脚を開いた、奥さんの抵抗は無かった。そして奥さんに2度目の精子を奥深くに放った。俺が終わって、奥さんを開放。俺は奥さんを御主人の車に送り届けた。御主人から「また後でメールで。」と言って去って行った。
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