俺達4人は、森林公園に先に着いて待ってました。下から上がってくる一台の車が見えました。夕暮れ時で、辺りも臼暗くなた頃でした。上がってきた車は、俺達が停めていた近くに来て車は停まりました。俺は車から降りて、御主人にあいさつをして、御主人とハイエースまで行き、ハイエースの後ろのドアを開いて、中を見せました。広い後部には、マットを一枚ひいた状態を見せて、奥さんを此処で犯す事を伝えた。御主人は頷き、車に戻り、奥さんを半ば強引にハイエースまで連れてきて、強引に乗せました。奥さんはハイエースの中を見て、察したのか?許してお願いだから許して。御主人にお願いする始末。そんな中、御主人から目配りで、合図が。俺達全員は外にいたが、まずは俺がハイエースに乗り込んだ。奥さんは隅で丸まった状態だった。そして俺はお客さんに近付くと、奥さんはみを丸めながら、止めて。と抵抗し始めた。俺は奥さんの身体を引き寄せ、マットに転がして、奥さんを襲った。そしてハイエースの中でドタバタと、奥さんをガッチリと押さえ付けて、スカートを間繰り上げて、パンツを抜き取った、奥さんは脚をバタつかせて抵抗した。そして強引に奥さんの股を割り、俺は奥さんの股の間に割り込み、ズボンを下げて、奥さんを貫いた。奥さんは観念したのだろうか?抵抗は弱まっていった。俺は奥さんを犯しながら、奥さんの服を脱がせて行った。そして奥さんは全裸に。其から俺は、ガンガン突きまくった。俺の精射感が近付いた。奥さんは、止めて。抜いて。中には出さないで。と抵抗するが、俺は奥さんの身体をガッチリ押さえて、「逝くよ。中に出すよ。」奥さんはイヤイヤをしながら「止めてー。」と叫んだと同時に、俺のチンぽが波を打つ。そして奥深くに精子を注いだ。奥さんは放心状態だった。俺は奥さんから身体を放して、奥さんの股間にティッシュを数枚宛がい、外に出た。そして俺の友人が素早く乗り込んだ。
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