話がそれてしまった。
「あぁぁっ、いぃぃ、あっ、あっ、あうっ、」
順子の恥知らずな性器三ヶ所へ同時に悦楽を仕込むのを一旦中止し、床から起こし背中から抱きしめる。
きつくしっかりと、首筋、髪の毛の生え際、耳、唇を押し付け、舌を回転させ刺激する。
「あっ、あっ、あうっ、」
きつく抱きしめられ順子は自分への私の想いを感じてくれたはずだ。
そうすることで、互いに更なる高ぶりが湧き出てくる
私もぞくぞくする悦びが身体中に拡散され、これから
順子を自分の物にすると言う欲望がみなぎった。
「あくっ、あっ、あっ、んっ、」
順子は顔を振り向き、私は肩口から順子の唇を襲う、強引に口づけし口内を舌で犯す。
歯茎、順子の舌へ悦楽を仕込む、順子の舌を唇に含み吸い上げ、舌を絡ます。
「んんぅ、んっ、んっ、ふぅん、あくぅ、」
声にならない響きが順子のふさいだ唇から漏れる。
何度も舌を絡ませ、互いの唾液が混ざり合う、そして舌を吸う、順子はそれだけで欲情していく。
「あっ、あっ、あくっ、あぁぁっ、」
再び耳や首筋へ唇を移し、吸い上げ、甘く噛む、舌で
なぞると、順子の背中が反り返る。
そのまま、無防備な下半身へ両手を移動し順子の左右の脚の付け根に指先を押し付ける。
「んっ、あうっ、あっ、」
順子の顔が歪み、眉間にシワがよる。
「あぁぁっ、あっ、んっ、あうっ、」
指先を脚の付け根に沿って陰部へ滑らしていき、その先の恥知らずな淫核を捕らえた。
「あぁぁっ、あっ、あうっ、あっ、あうっ、」
恥知らずな淫核はまだ肥大したまま、敏感な状態であり、皮の上からでも充分に悦楽を仕込むことができた。
「あっ、あっ、あぁぁっ、あうっ、いぃぃ、」
順子が切ない声を洩らす。
彼女が期待した通り、皮を剥きあげ淫頭を指の腹で
なで回す。
「くぁっ、いぃぃ、んっ、ふんぅ、あうっ、」
堪らず順子は腰を振り始めるが、両手に力を入れ押さえつけながら、剥き出しの淫核へ悦楽を仕込み続ける。
「あうっ、あっ、あぁぁっ、」
左手の人差し指と中指で淫皮を左右からめくり淫核の
根元へ押し付けると、順子の淫核が勃起男塊の様に
ぷるんと突出した。
そのまま、右手の人差し指と親指で人妻のはしたない
肥大淫核を摘まみ左右にこりこりと転がし回す。
「あくぅ、あっ、あぁぁっ、あうっ、」
汁で滑った淫核は抵抗なく指先からの悦楽刺激を
受け入れた。
「あうっ、あっ、あっ、あぁぁっ、」
順子は押さえつけられた腰を前後に動かし始めた、
尻を突き出しては引く、連続する悦楽刺激に抵抗している。
私は「そんなに腰を動かしたら、刺激を仕込めないよ」と耳元で囁き、私の下半身を順子の裸の下半身へ押し付け自由を奪った。
「あぁぁっ、あっ、いぃぃ、いっ、」
完全に順子の腰と尻を押さえつけながら、はしたない淫核へ悦楽を仕込む、「くあっ、あうっ、いゃあ、」
逃げ場のなくなった順子の淫核へ容赦なく悦楽を仕込む、摘まみあげ、擦り、捏ね回す、何度も、「あぁぁっ、あぁぁっ、あっ、あうっ、」声あげる唇も口づけでふさぎ舌を吸い上げ、自由を奪う。
順子から熟れた女性の匂いが漂い、私の嗅覚を刺激していた。
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