ゆくゆくは順子の肛門でセックスができるよう、拡張をしていくつもりだが、先ずはセックスの悦びを仕込む事に注力した。
悦楽を知ったなら、快楽のため貪欲な欲求も受け入れる心と身体になる。
恥知らずな下着を着ける事や、NBNP、はしたない体位での挿入、屋外での露出や手淫、相手への快楽奉仕
などを少しずつ受け入れさせ、互いに欲望を満足しあい更なるえげつない悦楽を求めた。
順子に自ら尻を開かせ、茶褐色の肛門へ舌で悦楽を仕込みながら、順子の陰部の縁を人差し指でなぞり始める。
「あっ、あうっ、いぃぃ、」新たな悦楽が順子の下半身に走る、少しずつ淫裂に指を寄せラビアの外側をなぞると「あぁぁっ、あっ、あうっ、いぃぃ、」今まで以上に大きな声を洩らした。
まだ淫裂をほじってないが、順子の恥知らずな汁は
溢れ陰部全体を滑らせていた。
肛門の舌を突き刺し、引き抜く度に「あうっ、いゃあ、んんぅ、あうっ、」と呻く、肛門をすぼめるが
粘液で容易に舌が突き刺さる。
順子は初めての肛門への刺激で悦びを感じていた。
この日の肛門への悦楽仕込みは舌のみで、次回は
どこまで仕込まれるのか?と期待と不安、羞恥を抱かせるようにした。
順子の肛門を舌でほじりながら、ジーンズと下着を脱がせ、脚を開き易くしてから淫裂、淫核への悦楽仕込みを始める。
ラビアを摘まみ左右に開くと同時に、肛門から舌を抜き、淫裂へねじり込む。
「あぁぁっ、いぃぃ、いぃぃ、いっ、あくぅ、」
順子は淫裂を仕込まれることを期待していた、はしたない汁で溢れた淫裂は温かく、少し酸っぱく、落ち着いた年齢の女性のはしたない香り、いや匂いがして私の肉塊の欲望をたぎらせた。
淫裂をほじる舌を深部までねじり込み、腟壁を舐めまわす、私の舌にねっとりした順子の恥知らずな汁がまとわりつい付く。
「あぁぁっ、いぃぃ、いぃぃ、いっ、」
床に顔を着け、下半身は何も着けず尻を高く晒した人妻とは思えないだらしのない姿で肛門と淫裂に悦楽を仕込まれ順子は鳴いている。
まだ足りないよね、と私は囁き順子の淫核の皮を剥き
淫頭を捏ね回し、肥大し始めたクリトリスを上下に
しごくと順子の淫核はカチカチに勃起した。
「うぅぅっ、いっ、いっ、いぃぃ、あぁぁっ、」
腟内を舌でえぐられ、淫核を指でしごかれ順子は喘ぎ続けた。
更に悦楽を仕込むよと呟き、淫裂から舌を抜き、もう片方の手の人差し指を淫裂へ突き刺しねじり込み、引き抜き、突き刺す。
「あくぅ、あっ、あうっ、いぃぃ、」
同時に二ヵ所への悦楽を仕込む、まだだね?
充分にほぐされ周囲が脹らみ盛り上がった、茶褐色の肛門へ舌を突き刺し、直腸をほじり三ヶ所を同時に仕込むと、「あうっ、いゃあ、あぁぁっ、あっ、あっ、」順子は更に大きな声をあげ羞恥心を払いのけ自らの欲望を開放した。
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