その日は直ぐに来た。
彼女の名前は順子といいます。
互いに車で合流、二人は異なる地方都市在住なので中間地点のラブボへ入る。
順子はサマーセーターにジーンズ、夜勤明けでシャワーを浴びて直ぐに外出して来た。
腰はくびれ尻は張り、40代とは思えない身体だ。
部屋に入るなり抱きしめ合い、唇を重ね舌を絡ませた、私が順子の舌を吸い上げると「ふぐっ、んぅっ、んっ」と声が漏れる
抱きしめた両手をジーンズの上から双臀を鷲掴みにして揉みあげ、尻肉を左右に開くと「あっ、あうっ、あぁぁ」と喘ぐ、
さらに陰部に掌をあてるとジーンズの上からでも湿り気と温かさを感じた。
私は尻から股へと掌を擦り、淫核、淫裂、肛門を責めた、ジーンズの上からでも彼女は充分に濡れていた。
「あくぅ、あっ、あっ、あうっ」と声が上がる私は順子の唇を奪い舌を吸うと更に彼女は欲情した。
普通ならベットへ押し倒すが、順子を床にうつ伏せに押し付け、尻を高く突き上げさせた。
まだ着衣のまま張りのある尻肉に指を立てなぞると、「あぁぁ、あうっ」といい声で鳴く。
尻の谷間から淫裂、淫核まで中指で擦りあげると、順子は腰をビクンと震わせた。
そろそろ生身で仕込まれたいころだと察し、私は腕をわまして尻を高く上げた彼女のジーンズのホックを外し、ファスナーを下げた。
「あうっ、あうっ、あくぅ」と順子は声を上げ続ける、容赦なくジーンズと下着を太腿まで引き下げると、目の前に人妻の肉付きのよい張りのある尻が晒される。
部屋の灯りは明るく、順子の尻と谷間の中心にある茶褐色の蕾である肛門が丸見えとなった、「いゃあ、あっ、あっ」人前で
排泄器官など診察以外で見せないであろう、羞恥心が順子を襲う。
私は淫核や淫裂は後回しに、いきなり彼女の肛門に舌をねじ込んだ、「いやぁぁ、あぁぁ、つぁぁ、んぅっ」初めての経験らしく肛門を窄めて抵抗するが双臀を掴み開き、順子の抵抗を打ち砕く、「あぁぁ、あっ、あっ」何度も声をあげ私の舌を肛門に受け入れる、時に肛門のシワをなぞり、時に舌先を尖らせ肛門の奥をえぐる。
尻を閉じれないよう両手でがっちりと開くと、順子の肛門は呼吸と共におぞましく開き閉じた。
「色々と仕込んで欲しいんだよね?」と尋ねると「あうぅぅっ、仕込んで下さい」と私を悦ばす応えが返ってきた。
さらに順子を仕込むために、順子自身の両手で尻を開かせじっくり視姦すると「いやぁ、恥ずかしい、あくぅ、いやぁ」と
いい声で鳴く、順子は私を悦ばそうと張りのある自分の尻を限界まで開いた。
私は欲情し肉塊はたぎってすでに体液が染み出していた。
まだまだだよと声をかけ、再び茶褐色の肛門へ悦楽を仕込み始める唇を肛門にめり込むくらい押し付け、舌を直腸までねじ込むみ、肛門壁や直腸壁を擦りほじり回す。
「あうっ、あっ、あぁぁ、あうっ」舌を突き刺し、ほじり回す度に順子は呻く。
すでに淫裂からはぬめっとしたはしたない汁が湧き出ていたが
私は無視して肛門を仕込み続けた。
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