美希ちゃんをヤリにリビングに向かった。
俺「ほんとうに大丈夫か?」
伊藤「大丈夫!」
俺の後ろを伊藤がムービーを撮りながらついて来た。
ガラ…
俺「美希ちゃん、お邪魔しました。」
振り返る美希ちゃん
美希「もう帰るんですか!?えっ!?ちょっと…なに!?」
俺「いや、ちょっと美希ちゃんとセックスしたいなって思って」
美希「いや!?ちょっとちょっと…えっえっ!?」
ムービーを撮りながら伊藤も入って来た。
美希「ちょっと…アナタも何してんのよ!?」
伊藤「いや、お前が他の男に抱かれたらどうなるのかなぁってやっぱ気になって笑」
美希「はぁ?それでカズさん来たの?」
俺「うん。そう。美希ちゃんとヤリにたくて」
後ろに周り胸を揉む。
美希「わざわざ遠くから?」
俺「そうだよ」モミモミ…シャツのボタンを外していく
美希「えっ、ちょっと本当にヤルの?」
伊藤「本当だよ。ほら…カズの見てみて…デカいよな」
美希「笑 うん、最初見たとき、デカ!?って思った。」
伊藤「じゃあ、ほら…ソファに座って。俺は正面から撮るから」
美希を抱き寄せキスをした。チュッ…チュッ…ジュル、レロレロ…
美希の胸を揉んだ。モミモミ…モミモミ…
俺「あぁ、美希ちゃんいいオッパイしてる」モミモミ…
美希「カズさん、チンコでかいねー。」ニギニギ…ニギニギ…
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