ソファに美希を座らせパイパンマンコを舐めた。
俺「美希ちゃんのマンコ美味しい。ジュルジュル…
ハァハァ、じゃあ伊藤、美希ちゃんのマンコいただくぞ。一回ハメてスッキリしないと美希ちゃんを責められねぇよ。ペロペロ」
伊藤「だから、いいって笑 美希を好きにやりまくって笑」
俺「分かった。ゴムくれよ。」
伊藤「カズ、ゴムなんて無い方が気持ちいいだろ?へへ…いいよ。生で笑」
俺「マジか?いいのか?」
チンコをマンコに押し当てて挿入していく
伊藤「ゆっくりな。ゆっくり挿れてくれ。アップで撮るから」
スブッ…ズブブブ…
美希「あっあっあぁん。カズさんのチンコでかい。気持ちいい」
俺「はぁはぁ、全部入ったよ。美希ちゃん。」
美希「奥に当たってる。気持ちいいよ。」
ズブ、ズブ、ジュポ。
伊藤はチンコが入ってる様子をしたから撮っていた。
伊藤「すげーよ。美希。カズのデカチンがお前のマンコに入ってるぞ」
俺「ハァハァ…美希ちゃん…美希ちゃん…ハァハァ…」
美希「カズさん、アンアン。」
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