それから川口あすか。以降は彼女になったので、あすか。と呼び捨てで行きましょう。
あすかと付き合い始めて3週間。僕は車を使って色々とドライブ行ったり、買い物いったり、それなりにちゃんとした付き合いっていうものをさせてもらいました。
あすかはやはり心のどこかで、自分の左足にコンプレックスを持っているのか、夏だというのにいつも、足首まであるロングスカートでした。
前回の話の優美さんが、ガンガン自分の女らしさをアピールする為に、髪型、服装、アクセサリー、持ち物とひとことでいうと「オシャレ」な感じであるのに対し、あすかはシンプルな黒髪ボブ。ボーダー柄のトレーナー。シンプルなロングスカート。カバンではなく、リュックサックという庶民丸出しの子でもあったのです。
ですが、先の投稿で少し容姿についてお話したとおり、僕的には外見は日本人の平均には十分に達している子だと思います。優美さんとはまったくタイプの違う子ではあるけれど、容姿は普通でも性格がかなりイイ子なので、これはこれで満足いたのです。
そして付き合って1か月が経過した、9月下旬。。。僕は(そろそろ・・・かな)とも思っていたのでした。
それもそもはず。付き合って2週間目に初キスを済ませ、3週間目には、車の中で激しいキスとなり、その勢いで服の上から胸を揉んだりするところまでは進んでいたのです。(ただ場所がスモークもなんにも張ってない社用車だった。という部分でそれ以上、先には進めませんでした。)
(ヤルならヤルで、落ち着いた場所を選ぼう。)そう思って選んだ先は、僕の実家でした。
あすかとの初Hの日、僕はとりあえずオヤジもオカンも居ない日を選び(いろいろメンドクサイので)午前11時に僕の家に来てもらいました。あすかの服装はいつもと同じ、上はトレーナー系。そして白いロングスカートでした。
最初はテレビディスプレイにHDMIケーブルで映し出して映画を見たりしていたのですが、そして途中から映画なんかそちのけで寝転がりながらキスが始まったのです。
(今日は、、、最後までするだろうな・・・)そんな感じでした。ただまぁ、、、薄々わかっていた事ではありますが、あすかに優美さんのような積極性を求めるのは無理がありました。
僕がけっこうガンガンと舌を絡めていくのに対し、あすかはただ受け身でいるだけ。たまに相手からも舌を絡めてきたりもしますが、、やっぱり勢いをいうものにかけるのです。まぁそれはそれで性格なのでいいとしましょう。
それから僕はセオリー通り、、常にキス状態を維持したまま・・・①服の上から胸を揉む。 ②今度は服の下から手をいれてブラの上から揉んでいく ③ブラから乳首を出して、直接乳首をコリコリする ④スカートの中に手を入れる ⑤パンツの上からクリに触れていく ⑥パンツをずらして直接、クリを刺激していく
なんというか、ここまで書いてて、正直・・・w 書く意欲が湧き起こらないくらい、、、受け身な反応をする子だったのです。
結局、この日はフェラもなし。クンニもなし。暗くした部屋で正常位で入れただけ。で終わりました。
よかったポイント
①本人曰く、4年ぶりのHだそうで(相手は元カレ)かなり体は敏感だった。
②25歳にしてはめずらしい、白に黄色い小さな花が散りばめられた綿パンツ
③乳首がまだピンクだった
④シマリは最高だった
⑤とりあえず初Hを達成できたという達成感
わるかったポイント
①フェラを求めた際、「急には無理><」と拒否
②潮吹かす勢いでクリ責めたとき、「いたい><」と拒否
③クンニしようと顔や鼻を近づけたところ、パンツがオシッコ臭い・・・。で、そのあと(ヤダ><!)といわれクンニ断念
④あえぎ声が、超小声で「ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・」というだけ。
⑤自分で腰をふってもらおうと、騎乗位にしても、僕の上で「停止するだけ」
10代ならこれはこれでいいのかもしれません。ただ僕の個人的な好みにおいては、、(せめてHするときくらい乱れてみようよ・・・)というのがありました。
そして、、、(こりゃー、、、根本的なところから調教が必要だな・・・)って覚悟したのです。
続く。
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