どのタイミングで玩具をだそうか躊躇っていた。
シャワーを涼子が浴びている隙に敷き布団に隠しもっていた。
「涼子さん旦那さん亡くしてからオナニーしたんでしょ」
その言葉に涼子はためらい気味に言った。
「たまにはね・・・誰もするんじゃない」
すかさず俺は
「大人の玩具は使ったの」
「それはないわ、そんなの恥ずかしくて買えないでしょ」
「俺、買って来たんだあんたに」
涼子は驚いた様子だった。
「どこにあるの」
「これですよ」
落としてある電灯の光に黒く光る玩具に涼子は初めて見る驚きを隠せない様子だった。
「いやらしいでしょう、このスイッチ入れれば凄いですよ」
俺は涼子に持たせて様子を見たかった。
ウイーン
ビンビン震えるクリ責めのヒレ、くねる本体が涼子を驚かせた。
「試してみましょうか」
「ええ、そんな恥ずかしいわ」
「お尻を突き出してくださいよ、もう何度も私は見てますから」
それでも涼子は恥ずかしそうに私の指示に従った。
本当に凄い熟れ尻である、俺の心臓はバクバク踊っていた。
俺は涼子の下に潜りこんでからまずはクリに震えるヒレを押し当てた。
「あああ・・・だめ・・・・」
涼子にとって衝撃的な感覚だったのだろう。
それでも押し当てた
「ああ・・凄いわ・・・・」
案の定、涼子は反応し始めていた。
「気持ちいいでしょう、今度は入れてみますよ」
俺は起き上がって濡れた壺に少し入れ込んでみると涼子の喘ぎは更に激しさを増した。
「涼子さん隣に聞こえますよ、もう少し声を殺してください」
尻に入れ込んだ玩具を今度は奥へ更に進めてみた。
強烈な刺激に巨尻をくねらせている。
不思議な嫉妬めいた気持ちが湧いてくる、年増の後家さんに俺はこんな気持ちを抱いてしまった。
もう彼女無しではいられない、そう思った晩だった。
※元投稿はこちら >>