俺の仕事は結構きつく夏は特に疲れる、一日が終わるとホッとする。
ラインで涼子と交信するのだが無性に抱きたくなる時もある、しかし明日の仕事の事を考えるとそうも行っていられないし相手の都合もある。なにせ妻ではないから気を遣う。
そんな夜はやはり涼子の熟れた巨尻を想像しながらオナグッツのホールに入れて慰めるのである。
そんな事を知ってか知らないか分からないがラインで慰めてくれるのである。
ある晩遅くラインが届いた、今 N県に里帰りしていて土曜は不在との事だった。
、葬儀で暫く不在との事、帰ったら○○してね 涼子
俺は相当堪っていたのでがっかりだったが仕方ないと思い今度会う時のことを考えていた。
一度玩具で涼子の肉体をいじめてみたいと思った、俺は土曜の晩遅く国道を走ってS市の店に入り玩具を買った。
電動シリコンブラックは相当の玩具と思った、帰ってから電池を入れて試すとブルブル震え巧妙にくねる。
想像しただけで涼子の熟れ尻が喜ぶ姿が浮かんできた。
俺は涼子の帰りの知らせを首を長くして待った。
ラインが届いた、今日帰るとある。
俺、駅まで迎えに行くとだけラインした。
「ありがとう、お土産買ったから」
新幹線の駅まで俺は車を走らせた。
「今日は俺のアパートに来ない、初めてでしょう」
帰りの車内で言った。
「いいわよ、泊まらせてくれるの」
「むろんだよ、俺堪ってるから」
「まあ・・・元気ね」
そんな会話をしながら俺のアパートへ着いた。
涼子から見れば俺の部屋は汚い、アダルト本もある。しかし彼女は厭な顔もせずかたずけを手伝ってからシャワーを浴びた。
濡れた髪を解いて下着のまま布団に入ってきた。
「お待たせしました」
涼子の肌は化粧しなくても十分だった。
いつものように口付けを交わしブラを外して乳房を揉んだ、涼子は気持ちよさそうに身を寄せてくる。
涼子の手は俺のチンポを探ってた。
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