みなさんコンバンハ 信二です。思わぬ残業で帰るのが遅くなりました。
コメントがかなり伸びている事に驚きつつ、その中に社会保障や企業の休暇制度の話まで出ているとは思いませんでした。
とりあえず次の話を進める前に、少しだけハルマサ君夫妻の経済状況について聞いた限りのありのままをお答えするつもりです(深いところまではわかりません)
ハルマサ君は、おそらく優美さんの話を聞いている限り、個人事業主か、自由人か、そういう人だと思います。なぜなら優美さんが仕事の話をするときに、いつも「自分たちで」とか「ウチらが」という風に、会社勤めではない言い方で収入源の事を話すからです。
たとえそれが個人事業主であれ、自由人であれ、ハルマサ君がその団体のどういった役職の人なのかまではしりませんし、その団体の雇用形態、保険制度、国民年金や厚生年金の内容なんて興味がないので聞いてはおりません。
そんなハルマサ君は、もともと自分が、あるいは自分たちがやっていた仕事、ここでは仮に自由業とします。その自由業にスポンサーが付いたそうです。そしてスポンサーからの支援があれば、ハルマサ君は自分たちの事業をもっと拡大できると踏んだらしいですが。。。。
実際のとこは支援を受けるということは、その支援に見合った活動「しなければならない」という義務、つまりノルマが課せれる訳であり、いままで自分の匙加減できてた仕事が出来なくなったのですが、それなりに頑張ったみたいです。
ただいくら病気で働けなくなった。優美さんは看護をしていて仕事をしていない。といっても金銭的には余裕で中の上だと思います。そもそもハルマサ君と優美さんの結婚式のグレードは数百万かかってると思いまし、他には家の中にある電化製品の数々、優美さんが着ている服、あるいは車などから見た限りですけど、間違っても生活保護クラスの困窮状況ではないのは確かです。
ちなみに、建売住宅と借家の件ですが、言い換えれば「見た目はどこにでもある建売住宅エリア」その中の一つの家を「賃貸契約」でハルマサ君夫妻は契約していた。と訂正しておきますw
では3日目へ入っていこうと思います。
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