俺は座り込んだ恵子さんの唇にチンポを押し付けた。
ハァハァ言っている恵子さんは、いつもみたいに玉の裏から包茎の皮の中まで匂いを嗅ぎ、無言でしゃぶり始めた。
温かい口の中と舌が、チンポをいじめた。
このまま狭いトイレでやりたかった。
チンポを口から抜き、恵子さんを立たせた。
ドアノブに捉まらせてお尻を突き出させた。
俺はお尻を突き出す恵子さんのワレメにチンポを当てた。
グチョグチョのワレメが、暖かくて気持ち良かった。
バックから挿れようとすると恵子さんが「ね、ねぇ…このまましちゃうの?まだ昼よ…今からしちゃって夜たくさん出来る?今夜は最後の夜だよ。たくさん何回も何回もしたいの。」って言った。
確かに…今夜が最後の夜だ。今やっても、きっと夜も問題なく何回もセックス出来る。だけど、いま我慢して夜思い切りセックスした方が気持ち良いかな…って考えた。
だけど…だけど…恵子さんの白い美尻と、ヒクヒクしてる茶色いアナル。そしてヌルヌルと濡れっぱなしのオマンコが、チンポを誘惑してくる。
恵子さんのやらしい穴にチンポがスブブッと入っていった。
恵子さんはドアノブに捕まりながら、身を低くし「んん~…ハァハァ…チンポ…入って来た…」
バックで尻を突き出す恵子さんに抱きついて腰を振った。
俺は「ハァハァ…大丈夫…いきそうになったら抜くから」って言った。言ったけど、寒い外から帰って来たばかりの冷えた身体には、恵子さんの温かいオマンコが凄く気持ち良かった。
ヌルヌルのヒダがチンポに絡みついて、すぐにでも射精したくなる。それに、たった半日だけだけど、恵子さんの身体が久しぶりに感じた。
イクのを気をつけて、腰を押し当てていた。
恵子さんが「ハァハァ…イッちゃう…またイッちゃう…」と言い出した。腰を振るのを早くした。
恵子さんは「アッアッ…イク…今度はチンポ…イッちゃう…イク…イク…んん~…」って身体を硬直させていた。
俺はチンポを抜き、「いいなぁ…恵子さんは何回もイけて。でも朝まで身体もつ?今夜は徹夜でセックスするんだよw」って言った。
俺はバックでオマンコを楽しんだが、イクのは我慢した。
もっともっと恵子さんのオマンコを楽しみたかった。
床に座り込んだ恵子さんにチンポを差し出した。
恵子さんは「ハァハァ…朝までなんて…私死んじゃうwパクッ…ジュルジュル」と言ってチンポをしゃぶった。
俺は「お掃除フェラだよ。イカせちゃダメだよwチンポに付いた恵子さんの臭いマン汁舐めて綺麗にして」って言ったら
恵子さんは「私のオマンコよりKのチンポの方が臭いわよ。」って言いしゃぶりついた。
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