恵子さんは神社から車を走らせた。
近くのコンビニに寄った。恵子さんは「ふふ…練乳あるかな?買ってくるね。」と言い、コンビニへ入り練乳を買って来た
恵子さんは「K君に、私のオッパイあげるね」て微笑んでいた。
また少しクルマを走らせ公園を探した。
見つけたけっこう大きな公園の駐車場の端にクルマを停めた。
俺と恵子さんは後部座席に移った。後部座席の窓はスモークで周りからは見られる心配はなかった。正面は公園の案内板か何かで、覗かれる心配も無かった。
恵子さんは、ニットとババシャツを捲り「K君…今ママのオッパイあげるからね」と言い茶色い乳首に、白い練乳を垂らした。
俺は、甘い恵子ママのオッパイにしゃぶりついた。
片方のオッパイの練乳を舐め尽くすと、もう片方のオッパイに練乳を垂らした。俺は交互に甘いオッパイをしゃぶった。
途中から恵子さんは、練乳を垂らすのをやめた。ハァハァ言い始め俺の頭を抱きしめた。
だけど、途中で隣にクルマが入って来た。バレる心配は無かったが、恵子さんがニットを戻したので、オッパイは諦めた。
「やっぱり昼間は無理かな」って恵子さんは言い、公園を後にした。俺は後部座席に居た。シートの後ろから手を回し恵子さんのオッパイを揉んだ。
恵子さんが、ちょっとトイレに寄ると言い、コンビニに入った。
俺もトイレに行きたかったので一緒に店内に入った。
コンビニのトイレは個室が2つあった。片方は使用中だった。
空いてるトイレに先に恵子さんが入った。
俺は空くのを待ったが、先に出て来たのは恵子さんだった。
俺はすかさずトイレに恵子さんを連れ込んだ。恵子さんは「まずいよ。バレちゃうよ」って言っていたが、チンポを出すといつもみたいに、握ってオシッコをさせてくれた。
俺は、狭いトイレの個室で恵子さんのスカートを捲り、ストッキングを膝まで下ろした。パンティの中心を触った。ネットリ濡れているのが分かった。
俺は便座に座り、恵子さんを後ろ向きにした。恵子さんは壁に手をつき俺へお尻を突き出した。俺はTバックの股間に顔をつけ匂いを嗅いだ。いつもの恵子さんの匂いがした。
そうしてるとトイレをノックしてくるやつがいるんだ。そうなると恵子さんは慌ててストッキングとスカートを戻し、「やっぱりまずいよ」って小声で言ってくる。
幸いノックした奴は、隣に入った。先に恵子さんがトイレから出て、何秒後かに俺が出て行った。
俺も恵子さんも悶々としたまま家へ向かった。
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