道はガラガラだった。
恵子さんは黒のタートルネックのニットに、下はグレーのスカート、黒のストッキングだった気がする。
運転している恵子さんの太ももを撫でると、恵子さんは「コラ…危ない危ない」って言った。
信号待ちで、恵子さんは「あぁ…やっぱりちょっと後悔してる…出掛けないで、家でK君とエッチな事してた方が良かったかな…」と俺の股間をモミモミして来た。
俺はベルトを外し、ズボンを少し下ろした。恵子さんの薄紫のパンティだった。恵子さんは揉みながら、「ねぇ、タマタマ熱くない?」って笑った。
隣の隣の隣町くらいで朝食にした。某ファミレス。田舎町だから、正月とはいえ、客はまばらだった。朝早かったせいもあるが。
恵子さんは、周りの目があるから私の事はママって呼んでね。って言った。
テーブルに向かい合って座り、恵子さんを眺めた。ニットの胸元の盛り上がりが良かった。何かのきっかけで下着の話になった。で、Tバックとセットのブラを着けてるの?みたいな質問をしたら、恵子さんは「エッチ?ブラして良かったの?」って聞き返された。でも、寒いからニットの中はババシャツ着てるって笑ってた。
なんか外出すると、恵子さんとイチャつけないもどかしさがあった。ご飯も、家なら恵子さんにアーンしてもらえたし、飲み物も口移しで飲ませてもらえた。それに、いつでも恵子さんの身体を触れた。今はそれが出来ない。めちゃくちゃもどかしかった。
お会計の時に、お金を財布から出す恵子さんの指が、細くて長い事に今更気がついた。
車に戻り、周りに誰もいない事を確認すると、恵子さんにディープキスした。ファンデーションの香りを嗅いだ。
ニットの上からオッパイを揉んだ。
揉みながら俺は「ママって呼んでると、恵子さんの子供に産まれたかったって思うよ。」恵子さんは「ヤダ、そしたらセックスばかりしちゃうねw」って笑った。
俺はニットに手を入れ生でオッパイを揉んだ。
恵子さんは「見られちゃうよ」と周りを気にしていた。「じゃあこっちならいいでしょ?」って俺はストッキングの上から股間を触った。
恵子さんは「もう…運転できないw太ももだけで我慢して」って言い、俺の手を太ももに乗せた。
そこから近くに神社を見つけた。小さな神社だった。
人もまばらだった。お賽銭をしてクルマに戻った。
またオッパイを揉んだ。ママって呼んでたからかも知れないが、なぜかオッパイが恋しかった。恵子さんのオッパイを揉みながら、「恵子さんの母乳飲んでみたい」と呟いた。恵子さんは「無理言わないの」って俺をたしなめた。
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