家に上がると、母親に連れられ夫婦の寝室へ行った。
朝なのに雨戸は閉められ、ベッドの薄明かりだけだった。
俺は初セックスをするって言う興奮と緊張で、身体が震えていた。
母親が俺の正面に立った。俺は優しい手ほどきのあるセックスなのかなって思っていたがちょっと違った。
怒ったような表情で冷たい視線を俺にぶつけてくる。
目の前で母親が服を脱いでいく。黒のレースの上下。パンティはお尻がスケスケだった。
母親は目の前で黙って立っている。
母親も息が少し荒くなっている。
もう、俺はどうしていいか分からず身体は震えてるし、むしろこの前みたいに母親に突き飛ばされて、強引にズボンを脱がされてみたいな方が気が楽だったかもしれない。
母親はズボンの上から股間を揉み始めて、俺に「K君が言った通りなのよ。ワザと下着を見つかるようにしてたのかしらね。」
「K君にそれを言われて、私も我慢してたのが吹っ切れちゃったのかしらね」なんて事を言っていた。
俺を抱きしめディープキスがきた。
あの唾液たっぷりの、顔を舐め回すようなキス。
キスの間、母親は俺の腰に腕を巻きつけ、グイグイと股間を押し付けてきた。母親はウゥン…ウゥ…と呻きながら俺の鼻の穴を舐め始めた。俺の鼻に母親の唾液の匂いがする
ジュルジュルと唾液を交換するように舌を絡めながら母親は、俺のシャツを脱がしズボンを下ろし、俺のお尻を揉みまくっていた。
俺も母親のお尻を揉みまくりながら股間を押し付け、首筋を舐め回した。すごく香水の匂いがした。
母親がハァハァ言いながら「私もお風呂入って無いの…K君と一緒よ。臭い方が興奮するもんね」と言った。
母親はいわゆる匂いフェチってやつで体臭や臭いチンポにたまらなく興奮すると後で言っていた。
あと、実は俺が母親のパンティでオナニーをしてパンティに射精した精子の匂いを嗅ぎながら母親もオナニーをしていた事も教えてくれた。
だから、俺にワザと下着を置いているって言われて逆上してしまったと言っていた。
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