お風呂から上がると、深夜になっていた。
パジャマを着て和室へ戻った。
暖房が付きっぱなしの和室は、俺と恵子さんの身体の匂いと性器の匂いが漂っていた。恵子さんのオマンコと俺のチンポの淫臭だった。
部屋の明かりを消した。小さな電球が部屋を、薄暗いオレンジ色の明かりだけになった。
俺は恵子さんを見ながらパジャマを脱いで全裸になった。
恵子さんもパジャマを脱ぎ、パンティ1枚になった。黒のTバックだった。さっき履いていたパンティは濡れて履けなくなったから履き変えたていた。
薄暗い、淫乱な匂いの部屋の中で立ったまま見つめ合っていた。
すると恵子さんが、オマンコがヒリヒリする。でもそれがK にさっきまで、犯されてたんだって意識させるんだって言っていた。
部屋の真ん中でディープキスをした。唇が逸れるとお互い顔を舐め合った。恵子さんは俺のチンポを握った。俺のチンポは、半立ちでブヨブヨして硬く勃起し切れずにいた。俺は「ごめん、恵子さん。チンポ…ダメみたい…」って言うと、恵子さんは「いいのよ…だって、Kのチンポが硬くなっちゃったら…私欲しくなっちゃうから」って言ってた。
布団の中に入り、恵子さんは俺に覆い被さった。俺は「ねぇ…恵子さんのツバちょうだい」って言うと口を開けて舌を出した。恵子さんは俺を見下ろしながら、ツバを垂らした。
恵子さんは、ツバを垂らすとそのまま俺の唇を舐めてきた。俺の鼻の穴へ舌を入れて来た。恵子さんのツバの匂いが鼻に漂っていた。
俺は、恵子さんのオッパイを揉み、お尻を揉んだ。太ももを撫で、パンティの上からオマンコを撫でた。ワレメに沿って優しく指を這わせた。恵子さんがヒリヒリするって言っていたから、優しく痛くない様にソフトに撫でた。恵子さんはずっとチンポを握ってくれた。パンティが濡れて来ていた。
俺はチンポを握ってもらいながら、パンティの上からオマンコを撫でながら、いつの間にか寝てしまった。
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