恵子さんがハァハァ呼吸するたびにピンク色の尿口からジョワ…とオシッコが溢れる。俺はそのオシッコをすすった。
だんだん、恵子さんの息が整うとオシッコの勢いも弱くなった。チョロ…チョロって尿道からアナルへと滴って行った。俺はそのオシッコを舌で舐め上げた。
恵子さんは、仰向けでだらしなく股を開いていた。
マン汁も精子も、オシッコも、俺が綺麗に舐めとった。
俺のチンポが、恵子さんのオマンコから穿り出した、白いマンコ汁でネトネトになった茶色いビラビラも、マン汁が染みた陰毛も、俺が口に含み綺麗にした。
だらしなく開かれたオマンコを見てると、俺は屈んでまたオマンコを舐めた。
恵子さんは、「やぁん…K…エッチ…ふふ…もう…今夜はしないよ。
」と言った。俺は「大丈夫だよ。恵子さんのオマンコ…舐めて綺麗にしてるだけ」再び舐めてると恵子さんは、ふふって笑っていた。
しばらくすると恵子さんが身体を起こし「今度はKのチンポ…綺麗にしてあげる」と言いチンポを握った。
すっかり萎んだ俺のチンポは皮を被っていた。恵子さんがチンポの皮を剥くと、亀頭の周りは、恵子さんの白いマン汁とオリモノがネットリと付いていた。
恵子さんは、「汚ーい。」と笑いながらしゃぶってくれた。
愛液がついたであろう金玉も、手で支えながら舌でテロンテロンって舐めてくれた。
恵子さんは、汗をかいたからお風呂に入ろうと言った。
俺は、追い焚きをして和室に戻った。戻ると恵子さんが抱きついてきて、2人全裸で抱きしめ合いディープキスをした。
恵子さんは、布団を見ながら「この染み、私?漏らしちゃったの?」と聞いてきた。俺は「うん。チンポを引かぬいたら、ショワッショワッって出てきたよ。」と教えた。
恵子さんは、なんか下半身から力が抜けて、オシッコの穴がピクピクってしてた。もしかしたらオシッコ漏らしてるのかなぁ?くらいな感覚だった。と言っていた。
2人で湯船に浸かってイチャイチャした。
恵子さんが誕生日おめでとうって、またディープキスをしてくれた。
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