69で恵子さんのグデグデになったオマンコを舐め回し、俺は指を2本入れた。恵子さんのオマンコは中は、俺の精子と白いマン汁でグジュクジュ音をたてていた。
指を出し入れするたびに、精子とマン汁が垂れた。俺は精子とマン汁が混ざった汁をクリやオマンコに塗り舐めた。
再び臭くなったオマンコを舐め、クリに吸い付いた。クリを強く吸いながら、口の中で、舌でクリを弾いた。
恵子さんはチンポを口に含みながら、「ングッ…フグっ…イク…イ…ク…」俺は、恵子さんのその言葉を聞いて、指を入れた。
恵子さんは「ンン…ングッ…ンッ…」とチンポを口に含みながらイッてしまった。口からチンポを離し、チンポを握りながら、ハァハァと俺のチンポの付け根に顔を付け、荒い呼吸をしていた。
俺はオマンコに入れた指を、ジュブジュブと手マンを続けた。
恵子さんは「ダメ…ダメ…また、イッちゃう…イッちゃうから…ダメ…」69から逃れようと下半身をずらそうとした。
それでも俺は、しつこく手マンをした。
恵子さんは、チンポを強く握りながら「ンン~…ンアッ…ハァッ…ハァッ…ハァハァ…」と、呼吸が乱れた。またイッたらしかった。
今までは一回セックスが終わる。休憩。セックス。休憩を繰り返していたが、イッてもしつこくオマンコをいじってやると、恵子さんは連続してイクらしかった。でも、ここまでされたのは初めてだと、後で言われた。
布団の上で、うつ伏せでハァハァと、荒い呼吸をしてる恵子さん。
恵子さんの腰を掴み、真っ白な美尻を上げさせた。
恵子さんは布団に両手と顔を付け、背中を反らしお尻だけを突き出した。
俺はすっかり硬くなったチンポをワレメに押し当て、チンポにたっぷり恵子さんのマン汁を付けた。
恵子さんのオマンコにチンポを埋めていった。
恵子さんのオマンコの中は、熱くなりトロトロに溶けていた。
チンポを突くたび、ジュポジュポと音が出るんじゃないかと思うくらい、トロトロだった。
「ンン…ハァハァ…アクッ…ダメ…壊れちゃう…ダメ…ダメ…」と布団に顔を埋めていた。
チンポを抜くと、再び恵子さんは、うつ伏せのまま布団に身体を横たえた。
俺は恵子さんの白い美尻を、両手で開いた。茶色いアナルとグデグデのオマンコが見えた。俺はチンポをオマンコに当てがい、寝バックでチンポをねじ込んでいった。
恵子さんは「ンン…また…来た…ねぇ…ンン…許して…」
俺は寝バックを楽しんでいた。チンポはトロトロマンコで、それに柔らかい恵子さんの美尻を楽しめた。
俺は恵子さんの汗ばんでる背中に身体を合わせた。手を回し、恵子さんのオッパイを揉んだ。乳首をつねった。
恵子さんは「ンン…許して…おかしくなっちゃう…ンン…ングッ…イク…イク…」と寝バックでもイッた。
俺もイキたくなり、チンポを抜き、恵子さんを仰向けにした。
恵子さんは顔を赤く高揚させ、涙目になっていた。口元にはヨダレも垂れていた。
俺は正常位でチンポを挿れた。
正常位で犯しながら、両方の乳首を引っ張った。乳首を引っ張っると、乳房が持ち上がり、チンポのリズムに合わせて揺れた。
恵子さんは口を半開きにして、目を閉じ、俺にされるがままだった。俺は恵子さんを抱きしめ、涙やヨダレを舐めてあげた。
「もう…ダメ…もう…ウゥ…イクゥ…」と力無くイッた。
俺は、力の抜けた恵子さんを犯した。激しくオマンコを突いた。
俺もイッた。恵子さんの顔を見ながら、チンポの脈打つリズムに合わせて、深くマンコを突いた。
チンポの脈が止まりチンポを引き抜いた。イッたばっかりのチンポがマンコからビョン。って感じで飛び出すと、マンコからショワッ…と溢れるようにオシッコが出てきた。恵子さんがハァ…ハァ…と呼吸をするたび、少量のオシッコが、ショワ…ショワッ…と出てくるようだった。
俺は、そのオシッコも、膣から垂れてる2人の体液も、優しく舐めてあげた。
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