俺は恵子さんを犯しながら聞いた。
「俺が好きなんでしょ?変態の俺に臭いチンポで犯されのが好きなんでしょ?」
恵子さんは「好き…好きよ…」感じながら答えてくれる。
俺は「ハァハァ…ねぇ…じゃあ離婚してよ…ハァハァ…将来結婚するから…ねぇ…」
恵子さんは「アァン…する…離婚する…アァ…アァン…アナタ…ごめんなさい…」と答えた。
そのまま恵子さんは「貴方…ごめんなさい…Kのチンポがいいの…Kの変態チンポ好き…アァン…イッちゃう…貴方…Kのチンポでイッちゃう…」
俺はすかさずチンポを引き抜いた。恵子さん「ヤァン…なんでいかせてくれないの…いかせて…」って悲願してた。
俺も、我慢の限界だった。
再びチンポを挿れて、恵子さんの手を解いた。
恵子さんはすかさず抱きついてきて、チンポを抜かれないように俺の背中と腰を強く抱きしめてきた。
俺も激しくオマンコを突いた。
目隠ししてままの恵子さんは、「ハァハァ…貴方…貴方…ハァハァ…Kのチンポいいの…私…変態なの…Kの臭いチンポ好きなの…」
犯されながら言っていた。
俺は恵子さんの顔を舐めながら、限界を迎えそうになってた。
恵子さん「Kの変態…変態…Kのチンポ…臭いチンポ…」と連呼している。激しく突いてると恵子さんは俺の背中に爪を立てた。
恵子さんは「イク…イッちゃう…イク…」と俺に両手両足を巻き付けて身体を硬直させた。
俺は、恵子さんの足を開き、動かない恵子さんに抱きつきチンポで犯しまくった。恵子さんは「中に出して…オマンコの中にちょうだい…」微かに言ってた。
オマンコの奥で俺もイッた。射精した時、恵子さんももう一回イッたって後で言ってた。
しばらく繋がったままで放心してた。
その後、69でお互いのアソコをゆっくり舐めた。恵子さんのオマンコは白いマン汁でグテグテになって、凄く臭くなってた。
俺のチンポも、凄く臭かったと思う。
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