その条件とは、
・明後日ってまでオナニーを我慢すること。
※ごめんなさい。ここは明後日なのか、3日後だったのかは記憶があやふやです。
・前日はお風呂に入らない事。
・そして、その日を最後にこんな関係は終わりにすること。
そんな内容だった。
俺は、その関係を終える約束よりセックス出来る方が嬉しく、でも、今ビンビンになってるチンポをどうにかして欲しかった。
俺は「わ、分かりました。でも、今日はいかせてくれないの?」と嘆いた。
母親は「ダメよ。約束の日まで我慢してね」と言い、身なりを整え、俺を追い出すかのようにリビングから出した。
俺はH君を待つ約束だったが、何となく帰りたくなりH君宅を出た。
2日間、母親との約束を考えてチンポをシゴいて、いきそうになったらやめてを繰り返した。
セックス出来る喜びと、本当に母親にもうヌいてもらえなくなるのかなって思いが交差しまくっていた。
あと学校でH君を見るとちょっとした優越感みたいなのがあった。不思議と罪悪感は無かった。
前日の夜は勝手にチンポが勃起していた。
オナニーをしては射精を我慢を繰り返していたから、包茎チンポの皮の中は自分でも分かる位に、臭かった。
また、臭い臭いって言われるのかな?なんて考えていたが約束通り風呂には入らなかった。
あと、めちゃくちゃH君の母親を思い描いた。
詳しく書くと、母親は30代後半。名前は忘れたが平凡な名前。
身長160無いくらい。スレンダーで、髪はちょっと茶のセミ位。服装は、通勤は長めスカート、家ではジーンズが多かった。
明るく清楚な美人でH君には教育熱心だった。
そしてその日の朝、寝坊して遅刻するフリをして家を出た。
通学時間をかわし、H君宅に迎えに来たフリをしながら呼び鈴を鳴らした。
インターホン越しに上がってと言われ玄関へ。
その日の母親の服装は通勤スタイルのスカートだった。
表情は最近いつもされてる冷たい表情だった。
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