恵子さんのオマンコに、指をヌチャヌチャと出し入れしてると、中からネバっこい白いマン汁が、指に絡んできた。このネバネバした白くて濃いマン汁は、匂いがキツくて鼻にツーンとくる、なんとも言えない生臭さを発してる。俺は何度も嗅いだし、味わったからすぐに分かった。
そのネバネバしたマン汁を指に絡めて、恵子さんの鼻下に塗りつける。
恵子さんは、「ヤッ…イヤ…臭い…」
俺は「恵子さんのマンコの匂いだよ…恵子さん、自分のマンコの匂い嗅いでオナニーもした事あるんでしょ?ほら…嗅いで…」
俺は何度も、恵子さんの鼻に塗りつけた。
恵子さんは「イヤ…ヤァア…やめて…Kのチンポの匂いの方が好き…」
俺は、恵子さんの鼻についた白いマン汁を舐め取ってあげた。
俺は舐めとると、手マンをしてマンコ汁を指につけ、恵子さんの鼻や顔に塗り、舐めとる。それを繰り返した。
俺は「ねぇ、俺の臭いチンポ好き?」チンポをクリに擦り付けながら聞いた。
恵子さん「ハァハァ…好き…好き…挿れて…お願い…」
俺はオマンコに亀頭だけを入れた。
恵子さんは「イヤ…イヤ…奥まで…マンコの奥まで挿れて…Kのチンポ挿れて…」
俺は一気に根元まで押し込んだ。
チンポを出し入れするたびに臭い白いマン汁がチンポに絡み付いていた。
恵子さんはイキそうになると、ちゃんと俺に告げた。
だから俺もチンポを抜いた。
そのたびに恵子さんは「イヤ…いかせて…お願いいかせて…」とお願いしてきた。
それに俺も恵子さんに「パパ(夫、Hの父)とどっちが好き?」
「パパとどっちのチンポがいい?」とか聞くと「Kよ。Kのチンポよ…ハァハァ…お願い…いかせて…Kのチンポでいかせて…」と言われる度にイキそうになるから、そのたびにチンポを抜いて堪えた。
俺にはどうしてもイキたくなかった理由が一つあった。
俺の誕生日は正月だった。たぶん、世の中にはたくさんの男女が、誕生日にはセックスするし、大晦日の今だってセックスしてる男女がいる。だけど、クラスメイトの母親を縛って犯してるのは俺だけなんじゃないかって思い、どうしても、このまま犯したまま除夜の鐘を聴きたかったから。
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