俺は、恵子さんに覆い被さった。チンポをしゃぶっていた時に垂れた唾液でベトベトに濡れたオッパイに身体を重ねた。
首筋を舐め回しオッパイを揉みまくった。
乳首を痛いくらいに捻ってつねった。
恵子さんも「んぁぁ…んっ…くっ」って感じていたのかどうか痛みに耐えたのか判らない呻きをあげていた。
乳首に吸い付き、噛んだりしながら、恵子さんの股間を触った。白いパンティは、もうビチャビチャに濡れていた。
俺は身体を起こし、恵子さんの脚を開かせた。パンティに手を入れネトネトになってるオマンコ全体を揉んだ。硬くなったクリもこげ茶色のビラビラも、マンコ汁と一緒にこねくり回した。
恵子さんは「アァン、アッアッ…アァン…」と身をくねらせていた。
俺はパンティを脱がせた。恵子さんに自分でオマンコを広げるように言って。恵子さんは縛られた手でオマンコを開いた。俺はパンティの匂いを嗅ぎながらオマンコを覗き込んだ。
ネトネトしたマン汁まみれで、こげ茶色のビラビラの中身はヒクヒクしていた。俺は顔を埋め舐め回した。ビラビラが伸びるほどジュルジュル吸った。恵子さんがオマンコを開いてくれてるからクリも舐めやすかった。舌でクリの皮を剥くように転がした。
恵子さんは「ンアッ…ハァハァ…もう…入れて…チンポ入れて…」とせがんできた。
俺は「まだダメだよ…チンポ勃ってないもん」と嘘をついた。本当は痛いくらいにガチガチになっていた。
恵子さんは「ハァハァ…うそ…さっき固かった…」
俺は、「オマンコ舐めてたら、萎んだ。」と言うと、恵子さんは、「じゃあ、またしゃぶってあげるから…ねぇ…チンポ挿れて…」と言ってきた。
俺は「まだオマンコいじりたい。指なら入れてあげる」って言い、指を2本入れた。
恵子さんは「イヤ…指じゃイヤ…」って言いながらも、指を入れられると「アゥゥ…アッアッ…アァン」と感じていた。
※元投稿はこちら >>