お風呂上がり、コタツで恵子さんは再びビールを飲み始めた。俺もちょっとだけビールを飲んだ。苦い…でも、恵子さんに俺だって大人の1面を見せたかった。ひと口ふた口…それで限界w
恵子さんは「あはは…苦いんでしょ?」と笑っていた。
数年後、恵子さんと2人で飲みに行く機会が訪れたけど、その時はそんな事思いもしない。
俺は「ねぇ…そんなに笑わなくてもいいじゃんw……恵子さんが飲んだビールがオシッコになったら飲めるよwしょっぱいけどw」というと、恵子さんは「変態w」って笑ってた。
俺は、恵子さんに寄りかかりキスをした。キスをして首筋を舐めながら、「恵子さんのオシッコも…臭いマンコもアナルも、全部大好きだよ。」
恵子さんは「私も。K君のチンポの匂い大好きよ。K君のチンポもオシッコもアナルも…」
俺は「ねぇ、さっきなんでイかせてくれなかったの?恵子さんのオシッコまみれでイきたかったのに」って言うと
恵子さんは「だってぇ…もうすぐで年が明けるし…それに…年が明けたら、K君の誕生日でしょ?その時は私のオマンコに挿れてて欲しかったし…K君のかたーいチンポ…」
コタツの中でディープキスしながら、恵子さんは俺を抱きしめ、俺はオッパイを揉んでいた。
俺は「さっき俺がされたみたいに恵子さんを縛ってみたい…」
恵子さんは「いいよ…Kが興奮してくれるなら…なんでも…」
俺はキッチンから、さっきの紐とストッキングを持ってきた。
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