2人して床のオシッコを掃除した。
掃除が終わり、2人してお風呂に入ることにした。
俺の身体を恵子さんが洗ってくれてる。
身体を密着させ、手につけた泡で俺の身体をワシャワシャと。
泡の手でチンポを洗ってくれてる。
包茎チンポの皮を剥き、しごくように、金玉も、アナルも。
俺も恵子さんの身体を洗う時は身体を密着させた。
密着して背中を洗うとオッパイが潰れた。ムニュっと。
俺の胸に触れる、いつもコリコリの乳首が気持ち言い。
ちなみに恵子さんのオッパイは下付きって言うのかな。ちょっと下よりで鎖骨が綺麗で、オッパイの下からシュッって感じで腰がくびれていた。その下にモコって感じで恥丘が盛り上がり、縦長の陰毛が生えていた。
膝まずき、恵子さんのオマンコを洗う。
陰毛でボディソープを泡立てるように洗い、オマンコは軽く触れる位に。恵子さんが「オマンコは強く洗うと滲みちゃうから軽くね。」って言っていたから。
シャワーでお互いの身体を洗い流して湯船に。
俺が後ろから恵子さんを抱き締める形で湯船に浸かった。
後ろからオッパイをモミモミし、乳首をつねる。
恵子さんは、後ろを向きキスをした。
俺は「ぶっちゃけ、俺のエッチってどうかな?気持ちいい?」って聞いた。
恵子さんは「ん~?さぁ…どうだろ?」って意地悪く笑った。
俺は「ねぇ…俺…恵子さんの事好きだよ…もう…いつもいつも…恵子さんの事考えちゃうんだ。」
恵子さんは「私だって好きよ。どうしたの?急に」
俺は「恵子さん、俺、本当に好きだからさっ…彼女になってよ。」
恵子さんは「ふふ…私…もう彼女のつもりなんだけどなw」
それからディープキスした。ネチョネチョのディープキス。
恵子さんは多分、その時の気分を盛り上げるために、「もう彼女のつもり」なんて言ってくれたんだろうけど、その後も色々と俺の面倒をみてくれた。
ディープキスしながら、恵子さんが「オシッコ…したくなっちゃった。どうする?浴びる?」って聞いてきた。
俺は、無言で湯船から出てしゃがみ恵子さんのオシッコを待った。
恵子さんも、俺の顔に股間を押しつけてきた。
俺は、目をつぶりオマンコに顔をつけた。
勢いよくオシッコが出てきた。俺は顔にオシッコを浴びた。オシッコを浴び終わると、恵子さんのオマンコを舐めた。壁に手をついた恵子さんのオマンコとアナルを「好きだよ。恵子さん、大好きだよ。」て言いながら舐めた。
恵子さんも「ねぇ…Kは?オシッコ出る?」って舐められながら聞いてきた。俺は、オシッコ出るって言うと、恵子さんは「私にもオシッコ浴びせて」いいながら膝まずいた。
チンポを首元に向けると恵子さんはチンポを握り、自分の顔に向けた。俺は恵子さんの顔にオシッコを浴びせた。
恵子さんもオシッコが終わった俺のチンポを、「好きよ。K君…私も好き」って言いながらしゃぶってキレイにしてくれた。
再び湯船に入り、キスの続きをした。
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