俺と恵子さんはHのベッドでそのまま昼寝をした。
目が覚めると夕方で恵子さんの姿がなかった。
Hの部屋で脱ぎ捨てた水着も無かった。
俺は全裸のまま、キッチンへ行くと夕食の準備をしている恵子さんが居た。
ジーパン姿の恵子さんに、後ろから抱きつきジーパンのお尻にチンポを押し付けた。俺は「起きたら恵子さんが居なかったから寂しかった…」と甘えると恵子さんは「もう…甘えん坊で可愛いなぁ…寂しかったのぉ?」とヨシヨシって感じで抱きしめディープキスしてくれた。
恵子さんが服を着なさい。って言う。俺は和室に行き、恵子さんのパンティを履き服を着た。和室には恵子さんの水着があった。
恵子さんに「この水着、もらっていい?」と聞きに行った。あのベットリと染みのついたパンティは最初から貰うつもりでいた。
恵子さんは、「水着も?ん~いいけど…水着は何に使うの?」
俺は「もちろん1人エッチの時に使う。あのパンティも」
恵子さんは、「ふふ…やらしい。」
俺は「恵子さん、俺が恵子さんのパンティで、毎晩1人エッチしてたら嬉しい?」
恵子さんは、「ふふ…興奮しちゃう。…ねぇ…私もK君が履いてきたパンティ…返してもらっていい?私もK君の匂い嗅いで、オナニーしちゃうからw」
そんな事を言う恵子さんのお尻を撫で回し、ディープキスをした。興奮しちゃった俺は、はぁはぁ言いながら首筋を舐め、恵子さんのセーターを捲りあげようとしたら、恵子さんが「コラ…ちょっと待って…鍋できるからwご飯食べて夜にいっぱいしよ。」と言い、その時は諦めた。
せっかくだから和室で、コタツに入りながら鍋を食べようとなり、2人して運んだ。
コタツで鍋を食べ、恵子さんはビールを飲みテレビを見た。
大晦日って事もあり、恵子さんはビールをけっこう飲んでた。
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