Hのベッドでセックスした。
恵子さんは「ねぇ、今のエッチ、K君らしくなかったよ。」
俺は「いや、何かHの部屋だからさ…何か変に興奮しちゃってw恵子さんは?」
恵子さんは「やだ…ふふ…ダーメ…内緒!ねぇ…私のオマンコ…綺麗に舐めて…」
仰向けで寝てる俺の顔にまたがってきた。
俺は言われるがままオマンコを舐めた。
この頃には俺って、オマンコを舐めてる時が1番幸せって思うくらいにクンニが大好きだった。
恵子さんも、息子のベッドで息子の友達に顔面騎乗でオマンコを舐めさせるって、さすがだなって思った。
恵子さんは「ハァァ…気持ちいい…もっと…もっと舐めて…」
と腰を動かし始めた。「ハァハァ…ねぇ…チンポ…立つ?ハァハァ…」俺は顔を横に振ると69になりチンポをしゃぶり始めた。
チンポがムクムクと硬くなり始めると、恵子さんはチンポを欲しがった。
恵子さんは騎乗位でまたがり、自分のオマンコに自らチンポを沈めて言った。「ハァァ…ハァハァ…ンン…」と呻いてる恵子さんの腰を掴みガクガクと前後に振った。「どお?Hの友達のチンポは?気持ちいい?」
恵子さんはアエギながら「ヤダ…ハァハァ…K君…いじめないで…」
俺は上半身を起こし、恵子さんを抱きしめ対面座位になった。
俺は恵子さんに「チンポ好きなんでしょ?Hに教えてあげな。ほら…ほら…Kのチンポで感じてるって…」
恵子さんは俺の首に腕を巻いて抱きつき「ハァハァ…ハァハァ…ママ…ママ…K君のチンポで…感じてるの…アァン」
俺はそのママってのが気に入って、その時は恵子さんの事をママって呼んだ。
体勢を変え正常位で犯しながら「ほら…ママ…Hが部屋の隅で俺に犯されてるママを見てるよ…ママを見ながらオナニーしてるよ」って言うと恵子さんは目をギュッとつぶって俺に抱きつきながら「ヤダ…ヤダ…H…見ちゃダメ…アァン…Kのチンポ…気持ち…いいの…」って言ってた。
俺は「ほら…もっとドスケベて変態なママを見せてあげなっ…Hのちっさいチンポがビンビンになってるよ…」って囁き、恵子さんは「ハァハァ…Kのチンポ…大きいの…Kのチンポ…アァン…チンポ…チンポチンポ…オマンコイッちゃう…イッちゃう…」って言いながら恵子さんはイッた。
俺は「恵子さん…素敵だよ…恵子さんの身体は俺だけのものだよ…」恵子さんは抱きつきながら何度もうなづいて、俺がイッた時ディープキスをしてくれた。
そのあと、余韻を浸り、息が整った恵子さんは、俺に言葉でいじめられた仕返しのように立ち上がり、「オマンコ舐めて」と言ってまた俺にオマンコの掃除をさせた。
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