水着のブラをずらして、オッパイを出した。水着に押されてオッパイが寄せて上げて状態で、コリコリ乳首が現れた。
オッパイを舐めながら、手マンを続けた。
恵子さんは「ンクッ…ンン…ハァハァ…ンン…」と喘いで俺のチンポをさすっていた。
俺はこの時、心の中で「H…お前の母親、お前のベッドで俺に手マンされてるぞ。オマンコぬるぬるにして感じてんぞw」て強く思ったな。
恵子さんの両足を持ち上げ、まんぐり返しをした。
恵子さん「キャッ…ちょっと…どうしたの?」
俺はそのまま水着を剥ぎ取り、恵子さんの顔を眺めながら指を入れた。恵子さんの美しい顔と、茶色く色づいたオマンコを同時に眺めた。
「H…お前の母親、すげーカッコしてオマンコいじられてるぞ」って思うと、俺の中のSっ気が出てきた。今までは、どちらかと言うとMで、恵子さんの舐め犬か?ってくらいだったのにwでもたまにSも出てとかも。
そうやって、恵子さんの身体を弄りながら、Hを思い出すといてもたってもいられず、水着を脱ぎ捨て、恵子さんのオマンコに入れた。
もう最高だった。
「H…お前このベッドでオナニーしてんだろ?俺はお前の母親とセックスしてんぞ」
「お前の母親…美人で清楚ぶってるけど、オマンコすげー臭いだぜっ、」
って思うと恵子さんの犯すのにも力が入った。恵子さんの細いウエストを抱きしめ、がむしゃらにチンポを突きまくった。
「H…お前の母親…俺に犯されてるぞ…また中で出しちゃうそ…」って思いながら恵子さんに中出しした。
※元投稿はこちら >>