水着姿の恵子さんのお尻に頬擦りし、お股を手で摩った。
水着のサラッとした感触がパンティと違い気持ちいい。
後ろからお股を摩りながら、オッパイに手を伸ばして揉んでみた。パットが入っているから、いつもと違う違和感w
恵子さんの耳元で「ねぇ…Hの学校の水着あるでしょ?」
恵子さんは「えっ?あるけどK君が履くの?」
俺は、もちろん。と答えると、恵子さんはわざわざ押し入れから探してくれた。俺はTの学校の水着を履いた。Hのクラスや名前が貼られていた。パツパツでチンポが丸わかりだった。
後ろから水着の中に手を入れオッパイを揉む。
俺は「ねぇ、俺の事好き?」
恵子さん「ふふ…好きよ。どうしたの?」
俺、「俺はHの友達だよ。忘れちゃった?」
恵子さん「忘れてないわよ。ねぇ…なぁに?急に?」
下の水着の中に手を入れ、濡れ始めたワレメを触る。
恵子さんは後ろ手に水着のチンポを握ってきた。
俺はクリをなぶりながら、「ねぇ、Hの部屋行かない?」
俺はさすがに断られると思ったけど。
あっさりOKが出た。
水着姿の恵子さんを連れHの部屋に。
陽当たりの良い部屋は暖かかったが水着姿はやはり寒くヒーターをつけて暖まるまでベッドに入った。
俺は、水着姿のHの母親を、Hのベッドに連れ込んだ事に興奮した。
「ねぇ、どんな気分?」と聞くと、恵子さんは「イジワル」って言ってたけど、まんざらでも無さそうだった。
水着に手を入れるとさっきより濡れていた。
ニュルンって感じで指が入った。
俺は手マンしながら「いつもより濡れてる」て言うと「ヤダ…そんな事言わないで…ンン…ンクッ…ンン…」っていつもの上品な声を出し始めた。
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