Hを見送り玄関を閉めると冷たい表情に変わり、俺の手を引きリビングへ向かった。
母親は俺をソファに突き飛ばすように座らせた。
母親は床に座り俺のズボンとパンツを引き下ろした。
汗ばんだだらしのない包茎チンポが半立ちのままブラブラして出てきた。
母親は、チンポ全体を優しく揉みしだき、片手は玉を揉み、片手はチンポをしごいた。
なんと母親は、俺の金玉の近くに鼻をつけ匂いを嗅いだ。
マジ?って思っていると今度は俺のチンポの皮を剥き、亀頭に鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いで、ハァァ~って深いため息をついた。その後、小声で、臭い…って呟き、チンポの裏側を舌で舐め上げた。
なかなか敏感な亀頭を舐めてくれない。裏側をベローンって舐めたかと思うと金玉をテロンテロンて舐める。
そうするとまたチンポの匂いを嗅ぎ、臭いってため息をつく。
チンポの裏や金玉を舐められるのは気持ちいいが、俺も母親の身体を触りたい願望があるので、母親をソファに座らせ、無言でキスをせがんだ。
ドラマで見るような優しく可愛いチュッ…なんてものじゃなかった。
母親のキスは最初から唾液たっぷりのディープキスだった。
しかもキスの前に俺のチンポを舐めたせいでちょっと息がチンポ臭かったw
片手は俺の頭を抱きしめて、片手は俺のチンポをしごいてる。俺のファーストキスだったw
母親のキスは激しかった。俺の唇と歯茎の間を舌が入って来たかと思うと、今度は俺の口に唾液を送り込んで来た。お互いの口から唾液が垂れると、俺の首筋から垂れた唾液を啜るように舐めあげる。
今度はその舌が、唇を舐め回し、俺の鼻の穴に舌がやってきて、尖った舌先が鼻の穴を綺麗に舐めあげる。
こんな変態みたいなキスが俺のファーストキスだったw
キスしながら胸を触ろうとしたら母親の手に遮られた。
母親は俺の手を掴み、スカートの中へ導いた。パンティの上からワレメに沿って指を這わせた。
母親は俺のチンポをしごいた。お互い足を開き股間を弄り合いながらキスをした。
母親はなかなか俺をいかせてくれなかった。
いきそうになっては手を離し、また握り、手を離しを繰り返した。
母親のパンティもヌルヌルし表面に滲み出るほどだった。
俺はフェラでいかせてと頼んだ。
そしたら母親は、とんでもない事を言った。
「そろそろ夕食の準備しなきゃだから…今日はここまでね。明後日、学校休んで朝から来て。誰もいないから。」ビックリした。仮病を使って学校を休ませて、朝からセックスをしようと言って来たのだ。
しかもある条件付きだった。
※元投稿はこちら >>