遅く朝食を取って、そのままコタツでテレビを見てた。
お忍びで泊まりに来てるから、昼間に外には絶対に出れないし、やる事と言ったら、テレビを見るか、セックスか変態セックスをするくらいだった。
むしろテレビはただ点いてるだけで、イチャイチャとセックスと変態セックスばかりしていた。
この時もテレビの年末バラエティを見てて、制服姿の女性が出てて、恵子さんに、制服はないの?って聞いた。
恵子さんから「あるわけないじゃんw」って返事がきた。
体操服服も無いとの事だった。
ちょっと俺は考え、「じゃあ水着は?家族で海くらい行くでしょ?」って聞いたら、「あぁ、水着ならあるよ。着てこようか?」って返事がきた。
お願いすると恵子さんは、着替えに二階へ行った。
どんな水着なんだろって楽しみに待った。
ちょっとして恵子さんが水着に着替えて戻ってきた。
黒のビキニで、上はちょっと布の面積多め。下は大きめのフリルが付いてちょっと小さめのスカートみたいになっている水着だった。
恵子さんは、どお?って感じでいた。
俺は近づいて水着のお尻に頬擦りした。
水着って洋服や下着と違って、表面がサラサラしてて違った肌触りだった。
しかも年末の真冬に、美熟女の友達の母親が水着姿でいる。
やっぱ卑猥だよね。まぁ、もう卑猥を通り越した事をやりまくってたんだけどねw
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