ふたたび寝て、目を覚ますとすっかり朝になっていた。俺は股間が濡れているのに気づいた。布団の中でモゾモゾしながら、恵子さんが俺のチンポをペロペロ舐めていた。眠気のまどろみと恵子さんのフェラがなんとも心地よい。
チンポをしゃぶる恵子さんの頭を撫でた。俺が起きた事に気づいた恵子さんは身体の向きを変え、俺の顔にお尻を向けた。朝から目の前には、恵子さんのオマンコのドアップだった。恵子さんは無言でチンポをしゃぶり続けた。
俺は朝日に照らされた恵子さんのオマンコを眺めた。
真っ白なお尻と太もも。その真ん中に茶色く色付いた大陰唇とアナル。さらに色の濃い小陰唇。その中のピンクのマンコの中身。ツルツルしたクリトリス。ヌラヌラと愛液が光ってる膣口。
俺は指で、膣口から愛液をすくい指で、クリを円を描くようにコネくりまわしたり、アナルを指で撫でたりした。
膣口からは愛液が垂れてきた。恵子さんの愛液は、ネバ~っと糸を引く。けっこう濃い目の愛液。そして愛液の量は多かったし、すぐに濡れ始める。じゃなかったらアレほどまでパンティを汚さないだろうw
俺は指をオマンコに入れ、ゆっくりと出し入れした。オマンコの中は生温かく、たまにジュパって感じで、膣口から空気が入って行った。そうして、オマンコの中に入った空気は、ブプピピッ…って音を出して出てくる。マン屁ってやつ。けっこうな匂いを発してた。
あと、その後に色んな女性とセックスをして知ったんだけど、恵子さんのオマンコは、穴の中にヒダヒダって言うのかな?そんなのがオマンコの中に大量にあった。当時の俺は女性のオマンコは、みんなそうなんだって思ってた。後からミミズ千匹って言う名器だって知った。数の子天井は何人かいたけど、ミミズ千匹は恵子さん1人だった。それとミミズ千匹のオマンコは、中にヒダヒダがある分、オリモノとかが絡んで匂いがキツくなりやすいそうだ。
ヌチャヌチャとオマンコに指を出し入れして遊んだ。俺のチンポは朝立ちとフェラとマンコ臭でビンビンになった。
身体を起こし、69の体勢のままだった恵子さんにバックからハメた。恵子さんは顔を布団に埋め、両手で布団を掴み、俺の腰を振るタイミングに合わせ「ンフッ…ンフッ…ングっ…」と呻いていた。
そのまま、布団にうつ伏せで恵子さんを寝かせて、お尻だけ少し上げさせた。俺は身体を恵子さんに押し付け、寝バックでチンポを入れ腰を振りまくり、中出しした。
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