恵子さんの家(同級生H君宅)は、一戸建てで新興住宅地槌端にあった。玄関をあがると右に和室。正面に階段とトイレ。左にキッチンとダイニングだった。ダイニングに入り左にリビングで右が洗面所にお風呂だった。
俺は早朝に目が覚めた。まだ窓の外はうっすら明るくなってきた位。隣で恵子さんが寝息をたてていた。
俺はトイレに入り、便座に座った。
1ヶ月くらい前に、このトイレで全て始まったんだなぁ~なんてふけり、和室へ戻った。
お互いセックスしてそのままだったから下半身だけ裸だ。
もちろん、布団の中の恵子さんの下半身も…
布団の下から潜り、静かに恵子さんの股間へ顔を近づけ舐め始めた。恵子さんのオマンコは、どんなに舐めても飽きなかった。俺が童貞を捨てて間も無かったのもあるだろうが。
ペチャペチャ舐めていると恵子さんも目を覚ました。布団の中の俺の頭を撫で、「もう…まだ眠いよ…」みたいな事を言って頭を撫で続けた。しばらく舐めていると、ムクっと恵子さんが上半身を起こした。
恵子さんは「ちょっとトイレ」って言うと俺の手を引きトイレへ連れて行った。ショワワ…ってオシッコをすると、また俺にオマンコを舐めてオシッコを拭かせた。舐めてる俺を「ふふっ…可愛い」って言っていた。
俺はMなんだなって実感した。ご奉仕型M。
布団に戻ると恵子さんは「抱っこして」って甘えてきた。
30代後半の美女に甘えられる気持ちは、当時の俺にはたまらなかった。
最初に見た時は美人な教育熱心なママって感じだった。そして1番最初はムスッとした表情で俺のチンポをしごいて。で、自分の性癖をカミングアウトして俺と身体の関係を持って。デートしてる時の明るい恵子さん。セックスしてる時の変態な恵子さん。どちらかと言うと今、一緒にいる恵子さんが素の恵子さんなんじゃないかって、この頃から思い始めた。
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