その時の母親の冷たい手、冷たい指はやらしかった。
まだ皮の剥けていなかった俺の仮性包茎チンポの皮の中に指が入り、半立ちの皮の中で指が我慢汁を絡めるように動き、亀頭を刺激してきた。我慢汁塗れのチンポ、きっと匂いもキツい。
そんなチンポを母親はズボンの中で弄んだ。
俺は顔を真っ赤にして立ちすくんだ。
母親はズボンとパンツを下ろすと、半立ちのチンポの皮を剥き我慢汁塗れのチンポを無表情でしごいた。
あまりの気持ち良さにガチガチに勃起したと同時に射精した。
母親は、俺の精子を手で受け止めて、そのままキッキンで手を洗い流した。
俺は慌ててズボンを履き直し、風呂から出たH君とぎこちない会話をして風呂に入った。
まだチンポが半立ちのままだった。
それからH君の部屋でゲームをした。
夜中に興奮の冷めない俺は、母親のパンティを求めて洗面所へ行った。
洗濯カゴには母親のパンティがあった。
匂いを嗅ぎオナニーをしようとしたら、物音がした。
慌ててパンティを戻そうとすると母親だった。
また怒っているような無表情で俺のズボンを下ろしチンポを握りしごいた。
もしかしたらセックス出来るかも…と思ったが、母親の冷たい視線が怖くてただ立って射精するのを待つだけだった。
母親は冷たい視線を送りながら、我慢汁塗れのチンポをクチャクチャ音を立てながら扱いている。
射精をしたら俺と入れ替わるように洗面所で手を洗い始めた。
俺は逃げるようにH君の部屋で寝た。
本当は寝る前に布団の中で2、3回オナニーしたw
良く朝、俺は何も無かったように朝食を食べ家に帰った。
帰った後はオナニーをしまくり、もしかしてセックス出来たのでは?って後悔と共に過ごした。
翌週、学校へ行った俺は、また母親に会いたくてH君の家へ遊びに行って構わないか聞いた。
H君は何も知らないから、心良くOKしてくれた。
ただまた塾があるからって申し訳無さそうだが、俺は母親目的だからH君なんていなくていいw
学校が終わり、H君宅に向かう。
まだ母親は帰ってなかった。
ゲームをして、塾に行く時間がきた。
Hが塾に行く直前に母親が帰ってきた。
まだ残暑がある日だった。
母親は笑顔で俺に挨拶をしてくれた。
Hを見送り、玄関を閉めると表情はまた冷たい視線に変わった。
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